田川滋 戦国時代漫画集 https://t.co/LRcB3nXjTR #マンガノ
4本目「梟雄 ─松永久秀の真実」(23p)を登録。
これは〆切が危なくなって苦し紛れの省力を色々した結果…
悪役系の松永久秀を人たらしの秀吉と絡めた面白いプロットを頂きましたが、ページ枠に対して長過ぎだったため前半はほぼ省略。
テアトル8 vol.20「究極ゲーム」(1/2)
32ビットTVゲーム機登場の頃…
ソフトの形態が標準でCD-ROMになり、ゲーム1本が5千円6千円でも、ROMカセットよりはぐっと安い、と言う状況。
自分はこの頃ニワカでセガハード系ゲームにハマり…
山上たつひこ『光る風』(1970年)で描かれていた”予言”。
”無人兵器”が現実化した。
永島慎二が一時虫プロに籍を置くくだりでは、「ホモ・ウォラント」(5年の科学)や「ジロがゆく」で名前を知っていた真崎守と、虫プロの森征と、まんが評論家峠あかねが、全部同じ人と言う事を知り。「COM」を読むにも遅れた世代が漫画の舞台裏に興味を持ち始めた頃、この一冊で随分色々知りました。
当時買ったもので「天才バカボン」や「釘師サブやん」の再録増刊が実家の部屋に残っていましたが、中を見ると長谷邦夫先生のマンガ教室とか、桜多吾作先生の初期読切(この頃の絵がカワいい!)とか載っていて、こう言うバラエティは面白かったですね。世に出る前の描き手にも有り難い場。 https://t.co/sRlHNgEhDC
七人の小人、とりわけ最大級に鼻の大きい「おこりんぼ(グランピー)」は、手塚治虫漫画のお茶の水博士や猿田彦、石森章太郎漫画のギルモア博士などの源流かな。
テアトル8 vol.5「0.00」(1/2)
チーム名は当時の横浜大洋をモチーフにした拙作野球漫画「あずきマジック」と合わせています。
田川滋 実録スポーツマンガ集 https://t.co/gYN24jTRhg #マンガノ
4本目「名スカウトの死 ~プロ野球・ドラフト逆指名制度の闇」(31ページ)を登録しました。
「逆指名制度」は様々な問題を噴出させ、イチローを見出した名スカウトを自死に追いやった…
この制度が撤廃されたすぐ後の頃の作品。
田川滋 戦国時代漫画集 https://t.co/o7QhWEoRez #マンガノ
3本目「信長 対 石山本願寺 ─石山十年戦争─」(23ページ)を登録。
十年の話ながら23ページしかなかったのでかなりダイジェストになっております。それでもラストはキツキツに…
ハートフル8頁ショートコミック テアトル8(エイト) https://t.co/9QBmAdLPzD #マンガノ
vol.27「黒いバナナ」を公開しました。