<今夜のべらぼう>第2回「吉原細見『嗚呼御江戸』」 吉原に再び人を呼び寄せるため 蔦重、“あの男”を探し出せ! https://t.co/EFmQQUCNnt
「大河ドラマべらぼう 歴史ハンドブック」掲載の12p漫画でも、ドラマとまとめ方は全然違いますが、「吉原細見 嗚呼御江戸」のくだりを描いております。
しかし「漫画の背景に”効果”として使う」分には、結構使いでがありました。
93年前後に描いていた拙作「とわいらいと通信」では、あちこちにKID98や鮪ペイント等で作った画像を熱転写プリントして、貼り付けています。
無地のスクリーントーンにプリントしてトーンの様に貼ることも可能。
1990年朝日新聞
アニメ映画「おじさん改造講座」公開時に宣伝として連載されていた芝山努氏の漫画版『本日のおぢ』。
(参考)
みなもと太郎「松吉伝」
つまり警察権と司法権が”分立”されていないと言う事は政治の前近代性であり、また近代国家においては「植民地経営」の手法だった。
テアトル8 vol.2「滅びし者たちへ」(1/2)
(これは本来「とわいらいと通信」用に考えた話なのでまるきりSFです。90年代前半、恐竜のイメージがこの時期を境に一新され、漫画も不可避に大きな影響を受けた頃… NHK教育「恐竜惑星」見てました)