正に意志疎通の難しさ…と言うか、これはもう人間の本質とさへ言えるのかもしれないなあ(´・ω・`)
であればこそ、SFのテーマとしても普遍性があるわけで。 https://t.co/HtSBbLdP9m
自分の正義を信じた人間が、他者に対してどれだけ不寛容、どこまでも攻撃的になれるって性向にも沿ったツールだと考えると、もうこれは人間の本質を理解したサタンが設計したと言っても過言では(妄想
どんな変態的なシチュエーションで変態的な敵を相手にしていても格好良く演出できるマジックアイテムw https://t.co/HNKOQD8taN
ホントにもう何やってんだとしか思えないニュース。
婆さんがこの報に触れたらどんな想いを抱くのだろう…と思いながら、竹良実先生の『不朽のフェーネチカ』を読み返す夜。 https://t.co/VkDdpcmOkE
#私にとってJリーグとは 日常、ですね(^^)
其処に在るのが当たり前で、それと共に在るのが当たり前で。
苦も楽も等しく共に在り続ける。
そしてそのフィールドは、下のカテゴリーは勿論、世界のそれとも地続き。
地元クラブを愛する程に、かつて『俺フィー』で覚えた“広さ”を我が事と実感します。
この時代、このタイミングで坂口尚さんの『石の花』が復刊したのは、実は物凄く意味があったのでは?
何か天の配剤的なものさへ感じます。
今一度、クリロの台詞を噛み締めたいと思います。
➅だから、ただ流され現実を飲み込み現状を良しとする、或いは他の可能性を冷笑する人類連合の他の職員とは、明らかに違う“正義”の体現者でもありました。
結果、彼女と彼女が生きる価値を与えたかった側の仁一郎(と31小隊)との対比が鮮烈となり、作品の奥行きがグンと深まったと思います。➡️
朝、このツイート見て(そう言や福本先生、サンデーでも描いた事なかったっけ?)と思ったけど、仕事してる内に思い出した。
本誌じゃなく増刊号だったな、と。
なればと書庫から搬出。
もう切なくなる程に真っ直ぐな少年マンガです。
掲載は少年サンデー1988年3月増刊号…成る程、『天』の前か(*・ω・*) https://t.co/ylIoGKTrhd
確認したかったのは、坂口尚さんの『レート・ドッグ』の初出状態。
絵への拘り故か、兎に角加筆や描き直しの多い漫画家さんなので…。
短編集所収分とざっと合わせ見した感じ、加筆要素は無さ気?
不良箇所が別物級だったら凹むどころじゃなかったけど、最小被害で目的達成出来たし結果オーライ?(^^;
補足
バンテージはその固定のため手首まで巻きます(下記リンク先参照)
ジョーも作中ではそう描かれてたし、今回の元絵もそう。
それが色紙の方では手首に巻かれてない上、何故かリストバンドに置換w
元絵はちゃんと正しいのに、後年書き直した方が何故違うん?(^^;
https://t.co/YnXoKorEPh