本日(10/11)は、モンガー&ゴンスケの誕生日!
2人ともおめでとう🎉
思い返せば、私が藤子不二雄ランド「読者のひろば」に初めて掲載されたイラストがモンガー&ゴンスケだったな😊
(藤子不二雄ランドVOL.10ドラえもん3巻、1984年発行より)
リトルワールドで見たミクロネシア・ヤップ島の石貨。
こういう巨大な石貨は子どものころアニメ『はじめ人間ギャートルズ』で大いに親しんだな。
『ドラえもん』の「冒険ゲームブック」も思い出します😊
リトルワールドにオーストリアで発掘された旧石器時代の女性像「ヴィレンドルフのヴィーナス像(レプリカ)」が展示されてました。
手塚治虫先生の『ばるぼら』に出てくるムネーモシュネーのルックスはこの像がモデルなのでしょう。
テキーラの原料として知られる竜舌蘭。その形状と巨大感は『火の鳥 宇宙編』の流刑星に生える植物を彷彿とさせます。
#リトルワールド
今日(10/21)は国際ナマケモノデーということで、
藤子・F・不二雄先生の初期作品『すけーとをはいたうま』(初出:たのしい二年生1958年5月号別冊付録、原作:ケストナー)に「なまけものの国」が出てきたなあ、と思ったのですが、
これは動物のナマケモノのことではないですね😄
藤子F先生の『すけーとをはいたうま』は、たちまち遠い世界へ行けてしまうどこでもドア的なタンスが出てくることでも印象深い作品です。
藤子F先生の『すけーとをはいたうま』(1958年)の主人公たちが見たブタ×デンデンムシ的な生物(画像1)って、のちに『ジャングル黒べえ』や『のび太の宇宙開拓史』に登場するデンデンワニ(画像2、3)に通ずるキメラ感があります😆
『火の鳥 黎明編』を読み返していて気づきました。
今月アメリカで日食があった、というニュースで“日食の木漏れ日”の映像に触れて、どこかで見たことがあったような……と思っていたのですが、『火の鳥 黎明編』の日食シーンで描かれていたのですね! https://t.co/HCFur35ps2
私の中の2大“罰としておびただしい数の昆虫がいる閉鎖空間に入れられた男”!
まだらバチの穴ぐらに入れられた猿田彦(手塚治虫『火の鳥 黎明編』)と、セミ風呂に入れられた吉村二等兵(藤子不二雄Ⓐ『黒ベエ しごく者しごかれる者』)です。
藤子ファン仲間5人でトヨタ博物館へ行ってきたわけですが、藤子関係の展示じゃないのに藤子ネタにこじつけて楽しんだ展示がこれ。
スズキ創業者の名前の読みがスズキミチオ!『黒ベエ』のスズキ・ミチオと同じだ! 満賀道雄も思い出す!さらに本田宗一郎は『きえる快速車』にそのままの名前で登場してた!