トキワ荘マンガミュージアムのグッズはお菓子に力が入ってますね♪特にかりんとうはⒶ先生の『まんが道』『少年時代』で存在感を発揮したお菓子なので、オリジナルグッズ化されて嬉しい限り。普段あまりかりんとうって食べないのですが、Ⓐマンガの影響で妙に憧れのお菓子感をまとって感じられます😄
「ドラえもんの新しい映画様式」ポスターの隣に消毒液が置いてあったおかげで、高揚感を抱きながら消毒液を使うことができました🤣
今日がなぜ幽霊の日か調べたら1825年の7/26に鶴屋南北作の東海道四谷怪談が江戸・中村座で初演されたことに由来するとか。そこで、四谷怪談の主人公・お岩さんを祀った於岩稲荷をお参りしたときの写真を。於岩稲荷は手塚治虫先生の『四谷快談』に出てくるので、手塚マンガゆかりの地として訪れました。
「本当にあった愉快な話」9月号発売。
『手塚家の日々』第7話は“吉祥寺じゃなきゃいけない理由”のお話です♪ 前号に登場して一部で話題になったオノマトペ「ルミッ」が、今号では一段と力強く登場しています😄(画像1枚めが前号、2枚目めが今号の「ルミッ」)
今日『ドラえもん』の「ぞうとおじさん」を読み返しました。
映画『のび太の新恐竜』の公開日は8月7日でしたが、10年前の同じ日、名古屋で大山のぶ代さんの講演会が開かれました。大山さんは「ぞうとおじさん」の話をされ、最後に「戦争はもう二度と起こしてはなりません」と訴えて講演を終えました。
「万能テントですてきなキャンプ」。いつもはのび太がどこかに連れてって~と泣きつくのに、この話ではドラえもんがのび太をキャンプに連れて行きたがって、そこが新鮮♪
万能テントを出すときのドラの表情が好きだなあ。イイもの手に入れたから見て見て、といった感じの、ちょっと得意げな表情が😊
『ジュラシック・パーク』をご覧になった影響でしょう、F先生も『のび太と銀河超特急』にヴェロキラプトルを登場させています♪
第7回藤子不二雄賞にむぎわらしんたろう先生が応募して第3次審査まで進んだ「人類試験」って、「ドラえもん物語 〜藤子・F・不二雄先生の背中〜」でむぎ先生が「15歳になって描いた」「原稿用紙の寸法を5cmもまちがえて送ってしまった」とおっしゃってた作品ですね!読んでみたいなあ。
「代用シール」のお話はナンセンスな笑いが効いててとても好き。代用シール“今日のテスト”を貼った安売りチラシを見たママが「安い点ね」と言うところとか😁 極め付きは、のび太になったポストが野比家の食卓を囲むラスト!ただのポストが普通に野比家に受け入れられてる光景がシュールで可笑しい😆
たい焼きを食べるときシッポの先までアンコが入ってるか気になるのは、完璧に満賀道雄の影響です。
今日食べたのはそこまでシッポにアンコが含まれていませんでしたが、とてもンマかったです。