つい先日、冬目景『百木田家の古書暮らし』の3巻が出ましてね。読了後にまた1巻から読み返してて、銭湯の話が出てきたの。「え? 待って、マジで神保町にあるの? 創作?」ってなって、検索したらあるんだねえ、まだ。入りに行っちゃおうかしら。
『税金で買った本』最新話を読んだ。「ブッカーかけ」「ブックコートフィルム」というあたりで「???」となったが、調べると両方とも商品名で、こういうフィルムの業界的な統一名称も、フィルムを本の表紙に貼る作業の統一名称もないっぽい。なるへそ。
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松本零士といえは巻紙も忘れてはいけないのでハードディスクから発掘したカットを追加。作品はよくわからない(トリさんが出てきて、巻紙が出てくるのは『男おいどん』以降の作品かなあと思うのだが「これは初期のおいどんだと思う」という友人もいて未確認)。
松本零士といえば『男おいどん』でありトリさん。長年ありがとうございました。合掌。(「はるかなる第2前世紀 おいどんの地球」より)
このところ、何度も見返して笑ってる。テンポがいいよなぁ。順番を変えてもイケるという人とは仲良くなれないw / 1件のコメント https://t.co/hIBqp8x2Jp “稲井カオル@アクタ3巻(完)10/28 on Twitter: "4コマ漫画「殺生」 "” https://t.co/8hUavFE5Yj
古い友人に格言を思い出させてもらった。
「税金とゆーものは 取るべきところから 取るんじゃない 」「取れるところから 取るんです」
(竜巻竜次『福の神襲来‼︎』所収「青色申告に地獄を見た‼︎」より)
古い作品だけど、今でも同じだなぁ。個人の懐ばかり狙いよる。
https://t.co/kEndZFg61l
『天地創造デザイン部』案件59 https://t.co/VRduTAAylC (『モーニング・ツー』11月号収載 https://t.co/v6DlWYARQ4 )に出てきた「ヒトの色覚」の話。脊椎動物は最初4種の光センサーを持っていたが2種に減ったり3種に増えたり(赤のセンサーから緑のセンサーが分離した)。色覚多様性の話みたい。
このコマは沙村先生の編集者に対する怨嗟が隠しようもなく滲み出ているギャグだと思うのは、オレが編集者ゆえの偏見でしょうか。マンガ雑誌はやったことないけど。「大変ラク」なのは、先生がすごい人だからですってば! 普通はそれも大変だし責任感じて悶えてる……はず!
たぶん「あー、沙村広明の新刊短編集だー。こないだの追悼短編入ってるかも」という思い込みで予約したんじゃないかなと思われる『樫村一家の夜明け』が届いた。沙村広明の短編集ならなんでも買うんですよ、オレ。忘れてたけど。夫婦合作でした。沙村作画は表題作のみ。でも面白かったから問題なし。