ドーラ50歳に衝撃を受けている方がたくさんいるようだけど、昭和の50歳と思えばあまり違和感はないかな。手塚治虫の有名な年齢モデルともそんなに違わない印象。
「『スーパーカブ』の中身は田舎のマイルドヤンキー」という話を読んだうえに、先日はこういうマンガ(原作:青木潤太朗 作画:森山慎「マフィアの拷問焼き」)を読んでしまったもので、「ゆるキャン△」を観ても「中身はおっさん」という補正が自動的にされてしまった。それはそれで悪くないが。
「いのちの輝き」、諸星大二郎の「生物都市」とか吾妻ひでお「生物漫画家」のオマージュなのではと思ったジジイがオレ以外にもいるはず。
高瀬理恵『江戸の検屍官』をマンガZEROで読んでて、奥付けに目が留まった。発行所「株式会社コンパス」? なんだこりゃとググったら、元「花ゆめ」編集長が立ち上げたエージェント会社!? https://t.co/5hTxjLIWs8
紹介マンガ https://t.co/jktgGIMpLd もグッときた。
松本零士といえば『男おいどん』でありトリさん。長年ありがとうございました。合掌。(「はるかなる第2前世紀 おいどんの地球」より)
オレ、破綻させる自信がある(主夫10年だが、ニョーボの考えてた最低レベルとギャップが大きい)。が、それはそれで意識変革を促されることになるからいいのか? / “コジママユコ on Twitter: "夫婦の家事分担が上手くいくようになった一言 "” https://t.co/kyiB83iTdc
2018年のツイート。 / “鬼滅の刃公式 on Twitter: "そして、豆まきに最適! 悪しき鬼になりきれる…!? 特製!節分仕様!?猗窩座お面画像をプレゼント!! ぜひ作ってみてください! ※このお面をつけて鬼の勧誘活動はお控えください。 "” https://t.co/hng2FjoYuc
土山しげる『喧嘩ラーメン』、著者の最初のグルメマンガということだが、この3巻おわりで「豚骨ラーメンが全国に広がりつつある(一部の例外を除いて)」という話が出てくる。1995年から98年にかけての連載らしい。東京に豚骨ラーメンが出てきた直後ってことかしらん。
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たぶん「あー、沙村広明の新刊短編集だー。こないだの追悼短編入ってるかも」という思い込みで予約したんじゃないかなと思われる『樫村一家の夜明け』が届いた。沙村広明の短編集ならなんでも買うんですよ、オレ。忘れてたけど。夫婦合作でした。沙村作画は表題作のみ。でも面白かったから問題なし。
このところ、何度も見返して笑ってる。テンポがいいよなぁ。順番を変えてもイケるという人とは仲良くなれないw / 1件のコメント https://t.co/hIBqp8x2Jp “稲井カオル@アクタ3巻(完)10/28 on Twitter: "4コマ漫画「殺生」 "” https://t.co/8hUavFE5Yj