あっ、表情がいいのはゲストキャラだけじゃないですよ。もちろんレギュラーだって、そう主人公だってね、なんか残念顔が多いんだけどら3話めまでだと、こんなんとか(あれ、キメ顔みたいなのがないぞ? 不遇な主人公💦)
講談社『アフタヌーン』3月号の北道正幸「プ〜ねこ」、これええな。イマジナリー・フレンドならぬイマジナリー・ネコなんだけど、むしろ「こういうことではない」の方法で脳内ネコを飼いたい。うちにすでにネコいるけど。頭の中で寝返りとか打ちそう。しかし絵がうまい。
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たぶん「あー、沙村広明の新刊短編集だー。こないだの追悼短編入ってるかも」という思い込みで予約したんじゃないかなと思われる『樫村一家の夜明け』が届いた。沙村広明の短編集ならなんでも買うんですよ、オレ。忘れてたけど。夫婦合作でした。沙村作画は表題作のみ。でも面白かったから問題なし。
「東京での豚骨ラーメン黎明期って熊本ラーメンがメインだった気がする」と思いながら見直したら気付いた。ちらっと見える看板が「桂花」っぽいのと「熊本ラーメン」だ。下の方のはわからんけど。
『ヒッツ』(原作:柴田ヨクサル/作画:沢 真) https://t.co/Co3SOW8XVx
うっかりあられもない姿を見ちゃった異性への恋愛感情を主張したら「脊髄エロ反射の恋妄想」と秒で否定されてて、「あー、あり得る」とか「いや、そうなるか?」とか、ちょっと考え込んでる(ネタバレ防止のため一部スミ塗り)。
最新話。やっぱ図書館の非正規って、やりがい搾取だよなぁ……。
税金で買った本 - ずいの/系山冏 / 43冊目 はたらくくるま③ | コミックDAYS https://t.co/49F72oLABT
ああ、久しぶりに読み始めて思い出した。永島慎二ダンさんって、ときどきこういうオッドアイを挟み込んでくるんだ。これは「うらしま」。常にこういうキャラなわけじゃなくて、ときどき。そんな表現、いまはある?
ふと、岡田史子を思い出した。
『税金で買った本』最新話を読んだ。「ブッカーかけ」「ブックコートフィルム」というあたりで「???」となったが、調べると両方とも商品名で、こういうフィルムの業界的な統一名称も、フィルムを本の表紙に貼る作業の統一名称もないっぽい。なるへそ。
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