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『スパイダーマン:クローン・サーガ・オリジナル』を読了。「ステイシーの悲劇」の翌年に描かれた後日談。そうとは知らずに買ったよ…グウェンを失った傷も癒えないまま戦い続けるピーター。シナリオ担当ジェリー・コンウェイの構想どおりにMJと付き合い始めるが、突然グウェンのクローンが登場!
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スパイダーバース、ザ・ヴァーティゴ=サンの与太話に近い味がすることがある(デッドプールに例える人が多かったけど)。「元祖スパイダーバース」も電書にしてくれないものか。
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初陣に浮き足立つクロスボーンバンガードと、長年の平和で「敵勢力がミノフスキー粒子を散布して接近」という状況を想定できない連邦軍の開戦。笑い事ではないはずだが、双方gdgdでスラップスティックの趣がある。ターンエーを連想したりもする。
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クロスボーンガンダムでも貴族主義を捨てなかったザビーネ。プリクエルでは幼少期から鉄仮面に不信感があったようで(第一印象がこの画像だから…)。自然回復と世直しには賛成しつつも、ラフレシアプロジェクトを警戒して自らスパイ活動を行い、必要とあれば鉄仮面と腹心のジレを殺す気でいたらしい。
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フォロワーさんの勧めで「機動戦士ガンダムF91プリクエル」を読み始めました。F91小説版のコミカライズで、現在の宇宙世紀年表とは合致しない箇所もあるそう。ORIGIN MSD を描かれたおおのじゅんじ先生なので画風は安彦良和調…というか内容的にも「キャスバル・セイラ編」に近い本編の前史か。
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F90クラスターを読み始めました。中原れい版F90の物語と時を同じくして、火星の少年たちと死神三銃士の知られざる戦いがあったという大胆な構成。面白くなりそうだが何が起こるのか予想できないぜ!あと中原版の書き文字を再現するオマージュ、マニアックというかニッチだ。
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犠牲者が出てもF90N(「Nタイプ」の意味はもちろん…)搭乗者の選定と育成を続ける本作のジョブ・ジョン、かなり「エヴァしぐさ」だと思う!アムロを身近で見ると一生ガンダムに囚われてしまう、つまり彼はボッシュの同類という解釈なのか。なお中原れい版F90(画像二枚目)には序盤の数ページだけ登場
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F90FF。女性テストパイロットのパッツィと息子のリヴ君が過酷な運命に揉まれたりF90のプラモを販促したり年表の隙間を埋めたりする作品ですが、母子のビジュアルが良すぎるのでリヴ君は成長せずマザコンを卒業せずにいてほしかった(そういう漫画じゃないから……)