「もし　ワタシをわからないのが怖いのなら　わかれば良いのではないでしょうか？とりあえずは…ワタシは『ぎんか』です。記憶してもらえますか？『ゲスト』さん」この自己紹介めちゃくちゃカッコいいな。押しの強いロボ娘。

「ロボットJSにスキはありません」。スローペースで読み進めているが、ロボ娘ものとして百合漫画としてもかなり好きだな。小学生でなければ許されないしおんちゃんの面倒くささ、良い。

#80年代を晒す見た人も晒す

ここ好き。キャラクターがタフなばかりに「常人なら致命傷」でも「弱り」判定になってしまう。なるほどね……いやこれ「リョナとは違う」と言い張るの無理だぞお嬢！（格ゲーのダメージ表現に興奮する性癖がルーツだから、「死なない程度の苦痛」もあるんだよ）

ロボットの「ぎんか」ちゃんは綺麗な眼をしている、鉄機武者のように（？）。大好きな「しおん」ちゃんとそれ以外のクラスメイトには露骨に差をつけているのも味。「ゲスト」じゃねえだろ！名前を覚えろ！いい性格してやがる！

こういう哪吒が！見たかったの私は！なお最終決戦パート自体が完全に別物だから「哪吒と邪神アビーの対峙」はなかったです。最後まで友達としてお別れできて良かった……

フォロワーさん複数が2巻を買っておられた。本物のロボも出るのか。なお十二月のえるの一番かわいいページはここ（断言）。バーソロミュー（総称）達も大興奮だが、結局開眼はしなかった…ところでこの漫画の難点、「ロボ娘を想起させるヘッドホン女子がロボでなく科学者」ということだと思う（？）

『マジでカガク』という漫画。電子書籍もネット書店の試し読みもなくてキビしい。普通の人間「杏こもん」をロボットだと言い張り改造したいマッドサイエンティスト「古井みらい」、生贄にしたい「十二月のえる」の三角関係です。この漫画はキルミーベイベーじゃないからゴア描写やクリーチャーはないよ

小沢と横山が描く草間大作の違い。トレンチコートで単身海外旅行、オリンピックを目指して銃撃の訓練をしていた初期大作。大人との体格差はページによってまちまちですが、「青年」として描かれたと見るのが自然かと。横山作画では顔も身長も子供らしく、軽快な短いジャケットへと服装も変わります。

「ダコラーの触手に巻かれる」「曳航のためワイヤーを巻かれる」「大作が銃撃される」「マスコミに偽装した敵（？）」……小中GRに反映された要素は多いが、草間大作以外に両作共通の人名は無い。ただ、BF団二代目日本支部長「アレックバーク」という男性がいる。アレックス（女性）と関係あるかなあ？

ジャイアントロボ原作を読み始めたわけですが、ひとまずこれを見てほしい。GR-1を作ったのは秘密組織ビッグファイア、しかし運命のいたずらで一般人・草間大作に命令権を奪われた。これはジークアクスやZやドラグナーの構図……。

「ガンダムだと？」→ガンイージ（岩村Vガンダム） 「白いヤツ！！？」→GMです（ORIGIN） 「Zガンダムなのかぁ？」→「ちょっと、違う？のかな？」 https://t.co/0IsxGxRbEn ガンダム漫画の歴史も長いから、こういうやりとりはもう定番。ORIGIN版GM、結構不気味だけどね…。 https://t.co/FxnBgWC4aA