極めてシリアスなのに私がニンジャヘッズなせいでまともに見られなくなったワンシーンです。

「ツキを管理する」概念を用いれば重要性の低い勝負に負けたときもギャンブラーの格は落ちないわけか（？）

借金取りと同居してた頃の連ちゃんパパ、これは一定の需要があるとされる疑似男夫婦シチュでは？と思っていたら借金取りの恋人が虚無から出現して強制終了です。パパに安住の場所があってはいけないのだろうなあ。

ガサ入れが入る前にポーカー卓を床下収納するシステム、夢がある。

読めば読むほど納得しがたいが、マイクパフォーマンスとしてはこれでいいんだろう。たぶん。

いかにも「昔の劇画っぽいニヒリズム」という感触

リプライに使いやすそうなコマだが「妊娠しないと言ってた女性がつわりを起こしたときの不快と怒りが入り混じった表情」なので本当に最悪。

やっぱりこのページはすごいよ。普段ママがあまり表情を変えない（だから恐ろしい人間に見えていた）からこそ依存性顔の衝撃が大きい

こいつ……

大袈裟な表現を避けた簡素な絵の持つ破壊力がある。「おばちゃん　売られちゃうの」のコマで極限まで表情作画を簡略化してるのすごい

連ちゃんパパ、16話まで読みました…

メムメムちゃん、通して読んだことはないんだけど見た目のかわいさでごまかしきれないリアルなダメさが見え隠れするのは好き。