石川優吾「スプライト」。マンション一棟が様々な時代を漂流するタイムスリップもの。戦国編では長篠の戦いから敗走する武田勢の前にマンションが出現、「石の城」攻城戦が始まる。信長は顔もはっきり描かれていませんが、史実と違う行動を取るという要素は一応あります #信長名鑑
連ちゃんパパの家族描写で印象に残っているのがこのページ。一度解散した家族が集合しても元どおりにはならない、パパも最初はここまで品性を欠いてはいなかったのに…と天を仰ぎたくなる
ツイッターで一定の需要がある「クソ田舎コンテンツ」の要素をもっと押し出して欲しい、個人的には。「田舎者の憩いの場としてのショッピングモール」にゾンビ映画文脈を重ねるのは面白いな
連ちゃんパパ同様に「CR黄門ちゃま」が出てくるので同時に連載されていた時期があると思われるパチプロハイエナ、後書きに「気持ちの重くなるようなパチンコ漫画は大嫌いです」と書かれており笑ってしまう(別に連パパのこととは言ってないだろ)
これは連ちゃんパパと同じ「パチプロ7」連載の「パチプロハイエナ」。まんが図書館Zで読めます。パチンコには人生を賭けたくなるほど魅力がある」ということは同誌の他作品が描いたから、連パパでは敢えて描く必要がなく、依存性だけに焦点を当てることができた…のかもしれない
死神(四×ニ神)ことギャンブラーを憎むギャンブラー八神、推しキャラです。普段はニコニコして動物園に通ったり自宅でペットの蛇と睨めっこしたりしている。しかし命も腕も本当に獲りに来る。