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らんち「コイナカplus」収録の『虜ボイス』シリーズ、来栖川芹香先輩に一生捉われてるタイプの人にオススメのエロマンガです。部長がドエロいので嬉しい、それはそれとして耳元で囁いてくれるシーンをもっと見たい。
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つづ井さんが「神社」(プランターに観葉植物とフィギュアなどを配置したもの)の建立を断念した回を思い出しますね。
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「フォリ・ア・ドゥ」という精神医学用語、私は20年ぐらい前にサイコドクター風野先生のブログで知ったんですよ。なので「お前も精神疾患を『エンターテイメント』扱いしていた側じゃ無いか?」と責められてるような居心地悪さはありました。画像はイメージ。
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牧野靖弘「プリティサミー」を全3巻を読みました。大きなお友達向けのサービスは頻繁だが、児童誌を思わせるコミカルな仕上がり、これはこれで好き。美沙緒の鬱屈にはあまり焦点を当てないものの、しんみりさせるエピソードもいくつかあって好印象です。
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ところで石ノ森章太郎「セクサドール」一巻も読みました。「箱に入った美女アンドロイドが送られてくる」という展開の元祖と目される作品です。もうめちゃくちゃに下品!でも「エロマンガが大人のユーモアだった時代」ってこういう感じなのかな…?白日夢的な漫画という点ではジュンと同じです(暴論)
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石ノ森章太郎「章太郎のファンタジーワールド ジュン」1巻を読みました。無粋な言葉を付け加える気にはならない、先鋭的な表現に溢れた詩的な作品。ただ「かなしみの源」というフレーズは作家性を象徴しているように見える、覚えておきたいな…
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石ノ森章太郎「ロボット7」を読了。これはロボット×少年CPの古典かも知れないですよ…!青年型ロボット、R -7のリモコンを託された進少年が「鉄人28号」を思わせる争奪戦に巻き込まれる全5話の中編。動物型の兄弟機と戦うのはキカイダーの原型か?
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自衛隊に押し掛けて協力を求めるが拒まれる場面、良くも悪くも少年らしい真っ直ぐな気性が窺える(アメコミヒーローっぽくもある?)。ページ数の少ないソノシート用漫画でも「家族(偽物)殺し」という石ノ森らしい場面を描くのが興味深くはある。
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石ノ森章太郎「レインボー戦隊」読了。アニメ「レインボー戦隊ロビン」のタイアップ作品。情感のある場面や忍法帖的な面白さはあるが、単純なコマ割りであまりお勧めしない。直情的な孤児の少年ヒカルをお目付け役のロボット6人がフォローするチームだったんだな。
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パラレルワールドに歴史の分岐を齎した存在「影」、その謎を追う過程で登場する「マヤ族」。南米の古代文明は「アマゾン」「絵コンテ漫画仮面ライダー」と共通する要素ですね。バミューダトライアングルはお馴染みのネタだけど、「現実の飛行機と異世界のUFOが入れ替わっている」のは驚きの発想でした https://t.co/IRDLikVkvD
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番長惑星全5巻を読了。血気盛んな番長が弱肉強食の世界で小気味良い活躍を見せるが、やがて殺伐とした戦いに倦み、さらに超能力を得てイナズマンや幻魔大戦の路線に近づいてゆく。オシャレなコマ割りは期待通り。「髑髏の顔をした蜘蛛」はストロンガーのサタン虫を思わせる(1975年作品なので同時期)
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古代文明の遺産争奪戦…ザンヤルマの剣士(発作)!巻末には「新形式絵コンテ漫画 仮面ライダー」と、仮面ライダーBLACKの元になった企画書「キミは仮面ライダーを見たか?」が収録されている。前者には「南米の古代科学」、後者には「ショッカーはフリーメーソンの出先機関」と物々しい記述がある…