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『マジでカガク』という漫画。電子書籍もネット書店の試し読みもなくてキビしい。普通の人間「杏こもん」をロボットだと言い張り改造したいマッドサイエンティスト「古井みらい」、生贄にしたい「十二月のえる」の三角関係です。この漫画はキルミーベイベーじゃないからゴア描写やクリーチャーはないよ
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私はこのコマを切り抜いて何をするつもりだったんだ、マジで記憶がない(画像の出典は『偽聖女クソオブザイヤー』です)
#信長名鑑
堀口珪「アンダーヘヴン」vol7〜9掲載。理想の主人を探して放浪する不遜な若者・光秀が信長に出会う。信長はヤンキー気質で情に厚い。
連ちゃんパパ同様に「CR黄門ちゃま」が出てくるので同時に連載されていた時期があると思われるパチプロハイエナ、後書きに「気持ちの重くなるようなパチンコ漫画は大嫌いです」と書かれており笑ってしまう(別に連パパのこととは言ってないだろ)
「学研まんが世界の歴史14 第二次世界大戦と独裁者ヒトラー(ムロタニツネ象)」を読みはじめたのですが、青年将校に同情してるのかコケにしてるのかわからん女の子の台詞が凄くイイですね。「純粋な気持ちで、忠臣蔵や幕末の志士気取りで頑張った青年将校がかわいそう。」
上杉家の人身売買を「どこに義と愛があるのか!」と糾弾する露悪性と、作画担当がノリノリで小人物·ナポレオンの百面相を描いてるのがちょっと面白い。他はあまり評価できない。なお、表紙に描かれてるジャンヌ・ダルクとアレキサンダー大王は一切登場しません。
忍者と極道を読むまで幡随院長兵衛を知らず、「秋の舞姫」で言及されたのも気づかなかった私です。あとヤクザと柔道家の大喧嘩を黙々とスケッチするフランス人画家ジョルジュ・ビゴー、セリフは多くないのに芸術家キャラとしての格が高いヤツ。