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バクマン。の悪口は色々言えるが、それでも好きなのはこのページ。創作のスローガンは打ち出したが、簡単に実現できはしないという話。この場面に関しては作者の実感が籠っている気がする……
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「コワい話は≠くだけで。」の主人公である景山五月(作中人物)、ビジュアルがかなり好きなんだけど、これはナマモノ萌えではないんだ(読めばわかる)。草臥れた眼鏡っこ(成人女性)が好きな人、その上で怖い話が好きな人、景山五月(作中人物)と一緒に苦難の道を歩みたい人たちにも読んでほしい。
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コミックアンリアルアンソロジーふたなりっ娘ファンタジア デジタル版Vol.4/まる寝子 土居坂崎 丸居まる 他 (アンリアルコミックス) https://t.co/FLr3zSsziU
「宇宙戦艦ゼノモーフ」。艦長の名はリプリー。私はエイリアンネタだと気づかずに読んでいた。だってロボ娘のデザインが別の「ゼノ」だから…
現在の信長名鑑で最古の漫画作品が「忍者武芸帳(1959)」だから、それより古い作品を探したかったのですが発表は同年でしたね。なおこれは当時の有名漫画家の絵柄を真似るギャグらしい。桑田次郎しかわからない…他のページには「武内つなよし調」「馬場のぼる調」もあります。
借金取りと同居してた頃の連ちゃんパパ、これは一定の需要があるとされる疑似男夫婦シチュでは?と思っていたら借金取りの恋人が虚無から出現して強制終了です。パパに安住の場所があってはいけないのだろうなあ。
マシュマロ使いのシュマロちゃん(9歳)が気になります。敵キャラです。全コマかわいいけど必然性のない行動しかしてねえ、なんなのこいつ。しかも攻撃手段が「毒マシュマロ」ってお前もインターネットの産物かー!(?)
涅槃姫みどろ4巻収録「名画座の怪人」、どうにかして読みましょう。電書版はありません。美人なのになんで笑えてしまうんだろうなあ、みどろヘップバーン…
「0件ジャンル」の回、スタイリッシュなポーズでTwitterを止めるコマがツボに入る。綾城さんは出てこないんですが、そのおかげで(?)純粋に二次創作の辛さ楽しさを描けた良エピソードです……いや、本当に「主人公から綾城さんへの感情」が中心になると「創作の話」としては純度下がると思うんですよ
あやトラを読みました。祭里への性欲を滾らせるすず、あまりにパワフルで笑ってしまう。元々両思いなので躊躇わずに突き進むTS百合、こういう真っ直ぐさも良いですね。らんまオマージュ?の出前シーン、「バス停と白ワンピ妖怪(文脈!)」、ナイスなデザインの「峠のぬりかべ」などがお気に入りです。 https://t.co/9YFg3jwYAb