田中先生のつぶやきって、まさにこのことだと思うんですよね。
田中先生は、藤子アニメ作品もいくつか手掛けられてますが、「エスパー魔美」は傑出した音楽だったと思います。
サントラ出てくれて、本当によかった😊。 https://t.co/pNx6QZWoEE
★本日の出来事
QちゃんことオバケのQ太郎の59歳の誕生日です。
来年は『オバケのQ太郎』連載60周年ですね。
おめでとうQちゃん🎂!!
ずっと探していた「小学二年生」1977年12月号のフロクをとうとう手に入れました!!!!
いやぁ、嬉しいっっっ
喜びの理由がすぐ分かってしまう人は、マニア拗らせ過ぎです😁
『キテレツ大百科』の最終回「さらば大百科」より、初出時では「あれ いったの?」が「あれ、いるんだったの?」に修正。
漢字にすると「要った」になりますが、関東ではあまり使われないんですね。
自分の出身の名古屋でも普通に通じると思うけどな。
Casa Brutas特別編集「大人も読みたい藤子・F・不二雄100」を購入。
2021年10月号の特集記事に4つの記事を追加して再編集されたものとのことで、ビミョーだな〜と思ってましたが、原画のページがすべてカラー化されてるので、これはこれで買いかな🤔。
原画も1ページだけ追加されてました。
藤本先生と反射幻灯機 ③
「子供の科学」創刊号から1946年8月号までで幻灯機の作り方が掲載されていたのは、以下の4冊でした。
1925年5月号 「簡単に作れるエハガキ幻燈機」
1937年9月号 「實物幻燈の作り方」
1940年8月号 「實物幻燈の作り方」
1943年1月号 「透写反射両用實物幻燈の作り方」 https://t.co/dWXhm1ra1G
カラオケでは自分のキーに合わせて、気軽に調を変えて歌うのが常識ですね。
ただ、音楽を学んだ人はご存じかと思いますが、それぞれの調(キー)には特性があって、ハ長調は基本となる調のため素朴で安定感があるとされ、ヘ長調は明るく、柔らかいといった特徴があるとされています🥰。
(続き)
トリミングはあるものの、「宝さがしごっこセット」はほとんど描き足しや描き直しはありませんが、唯一の描き直しと描き足しが↓になります。
★本日の出来事①
「みわくのリタイサル ジャイアンの歌」がいつもの原っぱで開催された日です。
ジャイアンがテレビデビューした回ですね。
この作品「フジオ」名義ですが恐らく藤本先生の作品でしょう。
掲載は1953年11月16日付の富山新聞で、安孫子先生退職の前月です。安孫子先生が富山新聞勤務時代に藤本先生の漫画が載った唯一の作品で、掲載の経緯は不明ですが、藤本先生から安孫子先生への「漫画家になろう」コールだったのかなぁ🥰。