「大予言・地球の滅びる日」でずっと前から気になってたこと。
このドラとのび太。このコマだけ当時のチーフアシスタントのたかや健二先生によるものではないかと思うのですがどうなんでしょ🤔。 
   ハルバルさんで気になるのが、登場してから3コマ目までは頭に触覚(?)が生えてるのに、4コマ目以降は消えちゃって、本当にただのアザラシ😅になっちゃってる点。
画像の赤丸部分を見る限り、直に生えてるようなので、頭にくっつけてるわけではなさそうなんですよね。 
   単行本だと気づかなかったけど、原画展でじ〜っくり見て気づいたこと
赤枠の部分、本の背表紙がSUSUMU,SIGOT,TOTEMO,KYOMAになってて何だろうって思ってたら逆から読むと「今日はとても仕事進む」って書いてある?
「W」を「M」と間違えたのかしら。
さらにその隣は解読不能。分かる人いますか? 
   本日放送の「仙人らくらくコース」は、初出時10ページだった作品を、1ページ分描き足して11ページになっています。
主に滝行と仙人興奮シーンが描き足されてます。 
   岐阜かかみがはら航空宇宙博物館で開催中の「空を飛ぶしくみ展」に、東海地方の藤子仲間と出かけてきました。
通常の展示物に、ドラえもんの原作コマを使用した説明が追加されていて、子供が更に楽しめるように。 
   本日の出来事「白ゆりのような女の子」は初出時15ページ、てんコミ収録時16ページ、自選集収録時17ページと1ページずつ増えていきました。
大全集には自選集版が収録されてますので、てんコミに慣れてる方には新鮮かもしれないですね。
描き足された時代が10年近く空いてるので、絵柄が違い過ぎ😅 
   『閑さや岩にしみ入る蝉の声』
松尾芭蕉が1689年の今日、7月13日に詠んだ句です。
SF短編の中でも特に人気の高い「山寺グラフィティ」で、舞台となった立石寺(山寺)を訪れた際の句で、「奥の細道」に収録されています。 
   ③ではなぜ、藤本先生はルキフゲ・ロフォカレを召喚する魔法円をこの作品で選んだのでしょうか。
ヒントは6悪魔各々にルシファーが与えた権力にあります。女性従属、国家機密、夜間業務、透明化、博物的知識といった権力があるのですが、ルキフゲには世界の富と財宝を支配する權力が与えられています。