なにより「ふたりと5人」のエログロ路線が自分の資質に合わないと本当に思っていたのなら、その後に青年誌で連載が始まった「やけくそ天使」の大爆発の説明がつかない。デビュー前は永井豪の作風を志向していたと言うし。単に編集者にあれこれ指図されるのがいやだったのではないか。#吾妻ひでお

「真摯に対応させていただきます」という答弁を聞くと昔からどーしてもこのコマを思い出してしまう。

これを思い出した。#吾妻ひでお https://t.co/TY8ih8umoE

JAZZ SPOT Jは開店2年足らずで火事で店内全焼。そこに手を差し伸べたのが赤塚不二夫とタモリだった。その他多くの人の助力で営業再開して40年。無念だろうな……。

NHK朝ドラ「ちゅらさん」（2001年）契機の沖縄ブームで都内の各駅に1軒は沖縄料理店があった時代も今は昔。スーパーや酒類ディスカウントストアにも当たり前のように泡盛が数種類並んでいたものだが今は探すのが大変。と、残波の沖縄バヤリース四季柑割を飲みながら。 （画像はイメージです）

やっぱり「背取り」じゃなくて「転売屋」ですよね、吾妻先生。#吾妻ひでお

「少年のための天才マンガ家入門」最終回のマンガ用語解説から。 ページをまたいだ文章だが、枠線の高さの違いに36年たって気付いた。項目名がないことにも。 https://t.co/c4OYotQiuZ

「めしばな刑事タチバナ」45巻に出てきたこのセリフ。ツイッターでよく見かける、マンガの1コマを引用して気の利いたリプを付けたと思ってる人に最適だと思うので利用してほしい。 https://t.co/r9wMz4ijwA

「あしたのために」から。まさか吾妻ひでおさんが二十数年後におなじような経験をすることになるとは。

吾妻さんが宮谷一彦に言及してるコマを発見。#吾妻ひでお

このマンガで知りました。 https://t.co/ZZ82bUc1IN

#思い出食堂 最新号。しゅりんぷ小林改めとらんぷ小林の冒頭2コマで大爆笑。このペンネームも今号で最後か。