いがらしみきおが描いた中曽根康弘（週刊漫画サンデー「あんたが悪いっ！」）。

@pareorogas 「少女アリス」で「純文学シリーズ」が始まる前の号（vol.7だったかな）には、なぜかその6年前のプレイコミック連載作品「ゴタゴタマンション」のうち1本が再録されていました。少女愛だから？しかも「ゴタゴタ・ブラザーズ」と改題されて。 なお当時、不気味は「無気味」でした。（画像は単行本から）

コンタロウ「プロレス鬼」を上げておかねば。

とり・みき「てりぶる少年団」。初めての少年サンデーでの連載ということで、第1話での展開に田村信「できんボーイ」へのリスペクトが感じられる。みぎゃー。吾妻ひでお「ザ・色っぷる」じゃなかったんだなあ。

@nawokikarasawa で、表紙イラスト担当のモンキー・パンチ先生はデビュー前から「MAD」の大ファン。「アクション」創刊前の「漫画ストーリー　アクション特集号」表紙は明らかにMADの影響が強いものです。

実はもう1作あるのです。 https://t.co/BGBpVTv77j

@manchi2012 @castroganga 先の大友克洋「饅頭こわい」の「無音拳銃の巻」は実はこの作品との連動なのです。平凡パンチで田村信との作品対決企画連載。

トリケラトプスに比べて人物の描線のぞんざいさが（笑）。「とり・みき」二人いる説は正しかったか。

とり・みき「愛のさかあがり」（角川書店版。1987年）を久々に読み返したら描きおろしの前書きに誤植を見つけた。正しくは85～86年。昭和だと60～61年だから元号→西暦に変換するとき勘違いしたのだろうか。俺の浪人→大学1年時と重なるので気づいた。

いつの時代も密航は重罪。 #未来少年コナン

この頃ですね。 https://t.co/Nnwn6ISsBA

#これがデジタル庁だ