@kakitama 同時収録の「肉弾人生」の方が圧倒的に印象に残っていました。その後吉田豪がこんな書評を書くものだから(笑)。
1906年のサンフランシスコ地震。破壊された街で住民が資材資源を分け合い協力し合って生き延びようとする姿に幸徳秋水は無政府共産の可能性を見た。 https://t.co/HuemTzG5iM
「みだれモコ」。「ふたりと5人」終了後に始まったが、意識制御で無の世界へ入ったり、潜在意識の力で宇宙行っちゃったりとのびのびやりすぎて7回で打ち切り。吾妻さんお気に入りキャラだったらしく「不条理日記」扉絵にも登場。「失踪日記」の回想話で描かれたモコにはちょっとがっかり。
#吾妻ひでお
「コミック乱」11月号のみなもと太郎追悼特集に再録された「限りなく長い1時間半」と、小林よしのり「青春少年マガジン」から。新人マンガ家って手塚治虫に会うと同じ反応をするものなのだろうか。
同じく「あしたのために」から。明治大学のサークルは新入生に電車の中でバカをやらせる伝統があるのか。
(応援部はサークルじゃねえよ)
1989年の群馬三区では人が3人寄ると中曽根康弘がやって来ると言われていたのよ。本当にドブ板だったの。 https://t.co/wekv5Bcmfd