ほんまりう／古山寛「漱石事件簿」。ピルトダウン事件、団子坂の男女怪死事件などの真相を知りながら表に出さない文豪たちの姿を前奏に、明治末期の「真相がおぼろげにわかりながら表に出せない」事件が日本を覆い、破滅へ向かう次第を描いた傑作。 https://t.co/F99admea2i

少年画報社「思い出食堂」特別編集「アウトドアごはん」より。 こいつマニアだ（笑）。 #思い出食堂

この頃ですね。 https://t.co/Nnwn6ISsBA

「犬家の一族」収録の「あしたのために」。これが読みたかった。SFというのは厳しい現実をねじふせるためのものなんだなあ。

ちなみにカベムラさんといえばこれ。

こういう論法を使う奴に会ってしまった。重要な話は第三者のいるところでしないとだめだな。

#これがデジタル庁だ

@pareorogas 正しくは「ま、まいったなー　傑作です」でした。すいません。 「ピッ」がポイントかもしれません。 喫茶店は大泉学園駅近所の今はなきカトレアかと。

「週刊漫画Times」2000年6月9日号。約10年続いた「おとこ喰い」の最終回。もともと成人向けなのに1990年代前半の青年誌の性表現問題で単行本に大幅な修正が加えられ、続刊が出なくなった。人気のあった連載だったと思うのだがどんな最終回だったのか知らない読者も多いのでは。#欲しい人あげます。

「田中康夫」と聞くと最初に思い出すのがこれ、というのはさすがに問題あるだろうか俺。

ちなみにこういう話。 マンガでは電話線がモジュラーケーブルになってるけど、1978年当時だと受話器直つなぎが本当。すごい力だ。 絵が入ってこないのは、手塚さんが絵コンテを上げないからです（笑）。坂口さん何も悪くない。

@nawokikarasawa よく考えると、「格好いい」が正しい形なのでそれを略した「かっこいい」は辞書に載らなかったのでしょうね。今なら「あざーす」とか「オネシャス」とか。 画像はつげ義春のカッコいい（「チーコ」）。