#面白いウィキペディア
「カール・ヴィルヘルム・シェーレ」の記事。
科学者なんだけど、「物質を舐めるクセがあった」らしい。そのせいで死んだという説も。
いや、そのクセ科学者として絶対ダメだろ。
コナンくんかよ。
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今日、なぜか「ねぎたま牛めし」に「生卵とサラダのセット」をつけてしまい、卵がダブってしまった。
孤独のグルメみたいなこと、ホントにあるんですね。
マンガ「天地創造デザイン部」めちゃくちゃ面白い。
動物をデザインするデザイナー達が、神様(クライアント)の無茶振りに四苦八苦しながら動物を作るというマンガ。
「この動物、誰かが設計したとしか思えない」っていう感覚を上手にマンガに昇華している。
https://t.co/g2CP5wrw65
設定は非現実なのに、人物像がリアルであるあるなのがすごい。
【過去に名作(馬)を作ったから何でもそれをくっつけるデザイナー】とか【無茶な設計にキレるエンジニア】とか【気まぐれな注文を繰り返す神様(クライアント)】とか。
動物豆知識もあって超面白い。オススメ
https://t.co/hN5Wnve4T0
マンガ「正直不動産」読んだ。めっちゃ面白かった。
不動産会社のナンバーワン営業マンが【たたりのせいでウソを言えなくなる】マンガ。
突飛ながらシンプルな設定で、「不動産業界で常態化しているウソ」や「契約に隠された罠」といった闇を鋭く描く傑作。
https://t.co/169xlkZyI0
マンガ「編集王」に出てくる編集長、昔は【クソみたいな大人】としか思わなかったけど、今読むと【素晴らしいプロフェッショナル】だと思う。
雑誌の売上が全てで、「マンガが面白いか」とか「編集者の気持ち」なんてどうでもいいという発想。
彼は人間であることを捨てて、職能に徹している。
しかも更に渋いことに、「昔は恐らく熱血編集者だっただろう」という描写もたっぷりある。
彼は大人になり、地位を得て、己の職能を全うするために人間を捨てていったのだ。
「これが面白い!」とマンガを持ってくる編集者や作家にストップをかけて、雑誌の売上を担保できるのは彼しかいないから。
僕が敬愛してやまない施川ユウキ先生の傑作読書家マンガ「バーナード嬢曰く」が明後日まで全巻50%オフらしい。
本好きはみんなこの機会にまとめ買いすればいい。「ロシア文学、人名が難しくて心折れる」など読書あるあるが詰まっていて共感必至です。
https://t.co/yHTkI5ardQ