おっ、マンガ『木曜日のフルット』がKindleセールで全巻半額になってる!
このマンガ、ユルくて豊かな発想があってとてもいいので皆さんこの機会にぜひどうぞ。
このタイ料理の語感イジる回がめっちゃ好き。「宇宙要塞ガイヤーン」も「オースワン渋谷駅前店」も超分かる。
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半額っていうか、50%ポイント還元で実質半額ですね。
あとこのマンガは無職が主人公なんですが、いい感じに無職の生態と哲学が描かれていて素材力も高いです。
寝る前に頭使わずユルく読むのにオススメ。
1巻はこちら→https://t.co/8LQP85lL6b
『この社会主義グルメがすごい!』面白かった。
マンガの完成度は平凡なんだけど、「社会主義グルメ」という切り口が良すぎる。異文化を堪能できて最高。
「排外主義と凋落は殲滅するべしサラダ」という文字列、面白すぎん?
Kindle版は半額セール中なので今のうちにぜひ
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マンガ『クマ撃ちの女』読んでる。超面白い。
ユルい狩猟・サバイバル系マンガが最近は結構あるので油断しながら読んだけど、本作は全く違う。狂気と異端の物語だった。
「自分と他人の命を危険に晒してでも、クマを撃ちたい」という狂気が胸に来る。迫力のある傑作だ。
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「社会の歯車なんてまっぴらだ!会社辞めてインフルエンサーとして生きていく!」みたいなことを言う人を見る度に思い出す1コマ。
画像出典は『大使閣下の料理人』。
最近「外交と食の関係」に興味が出てきたので読んでるんですが、このマンガの著者もかなり「外交×食」に造形が深いっぽくて面白いです。
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【ゴハンスキー1~2巻】
鬼才・清野とおるが描くグルメマンガ(?)。2巻までが半額以下で330円。
異常なテンションで展開される数々のストーリーは爆笑必至です。
特に印象に残ってるのは、地獄の保育園で生き残るために友だちを密告する話、笑いすぎて呼吸困難になったわ
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この点、マンガ『宇宙兄弟』に出てくる真壁ケンジのスタンスがすごく素敵で手本にすべきだなと思っています。
「知りたいことの半分」を学ぶことで知り尽くして、「どこにも載ってないもう半分」が知りたくなったら行動する。これが理想的な学びだと思う。真壁ケンジ方法論を見習おう。
『鬼滅の刃』21巻より。大人になってしまったのでここが一番泣ける。
ボロ雑巾のように死んでいくことを厭わずに職務を遂行する名もなき戦士たち、美しいよね。
現代社会という巨大なシステムもほぼこれで成り立っているワケで、大人は心を震わせずにはいられないと思う。
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