菅沼主水は如何にして妙薬を手に入れたか? 12月26日の #電脳マヴォ「人肉献上」で確認しよう! それまではマヴォの平田弘史コーナー「おのれらに告ぐ」を復習しておきましょう!
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そして絶対にネタバレ厳禁のモノスゴ〜イ苦労の果てに妙薬を得た菅沼主水! 若殿に献上する前に早速お毒味!
熊野権現での願掛けで聞きつけた妙薬とは人の生肉! 教えを聞き、喜んで帰途についた忠臣・菅沼主水だったが、もっともな疑問に思い至った!
ヒヒの姿をして大勢の女を食いまくる伊藤博文。神社に伊藤の子分が伊藤博文の銅像を建てたが「神聖なる神社に好色爺の銅像を建てるなど不埒なり」としてフンドシで銅像が引き倒された図。
以下は高橋真琴の「東京の白鳥」(1957年)から。プリマドンナを目指す少女が舞台を憧れる様子が少女の背後に「想像シーン」としてデザインされる。ここに少女漫画の多層コマ構造の萌芽が見られる。
図版は1958年の「白鳥の小ぶね」。高橋真琴は男性作家ですが、同時期以降の少女漫画家に巨大な影響を与えました。