新井祥『性別が、ない!』1巻(2005年刊行)を読み返して気づいたけど、自己表現として性別を変えたい方々と、GIDの方々で意見が合わないって、かなり昔からあったことなのかな。
昔の銭湯には赤ちゃんを見ていてくれる人がいた、という話は、かわかみじゅんこさんの『長女だからって。』にも描かれていた。
『モンプチ 嫁はフランス人』3巻、お赤飯の回を読んで私も久しぶりに食べたくなり、赤飯の素というのを初めて買ってみた。ところで赤飯に合うおかずって何でしょう? 魚? 天ぷら?
ドラえもん25巻の「念画紙」という頭で思った絵が浮かんでくる紙、実際あったら「やり直しがきかない」「性質上おそらく高価」なので「まず普通の紙に下書きしてイメージを固めよう…念のためペン入れも…ベタも…トーンも…」と考え続けて紙の原稿仕上がりそう。
「どこの馬の骨だ」は前から学術用語じゃなかったのか|馬の骨から産地推定 : 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/local/nara/news/20160822-OYTNT50161.html?from=tw …
「鋼の錬金術師」配役全員日本人で、あの長い物語を映画の長さに短縮する無茶をするくらいなら、いっそ巻末おまけ漫画の部分だけ実写化すればいいのではないか。