『ちびまる子ちゃん』にもあったけど、遠足のお菓子を子供が自分で買いに行くこと、金銭感覚だけじゃなく、コミュニケーションスキルの育成に役立ってたのかも。I love you. やハグの代わりにお菓子交換で親睦を深める力は、小学生の頃からの訓練の賜物。
「シスジェンダー女性は、セクハラを受けても怒らないってずっと思っていた」性暴力被害者が、自分は女ではないという虚構に縋り、薬や手術で体を変え、救われたことになる。加害者にとても都合がいい「治療」。
性被害受けたトランスジェンダー 誹謗中傷、許さないhttps://t.co/i7inVEg4BK
心と体の性が違う子供としてメディアに晒される子供達を見ていると、吉野朔実『霜柱の森』に描かれた怜を思い出す。自分を「神様の御印」と信じる母親のための生活を送る少年。 https://t.co/Tff6D5WBon
東村アキコ『ママはテンパリスト』で、出産前に完全母乳で行くと強く強く念じた結果、母乳が大量に出たと書かれているのを読んだ時「そんなことある……?」と首を傾げたけど、このオーダーメイド母乳システム解説動画を見て「あるかもなあ……」と納得している。 https://t.co/OsG6F8XAGH
性別を変えたい人を増やしたら報酬がもらえる仕組みでもあるのかい。 https://t.co/Qa6lTgqOdJ
これらも同じ。可愛い絵で偽装して「差別に怯える、女性にしか見えない本物のトランスジェンダー」を信じさせようとする。差別せず女性として受け入れることに、賢いあなたなら当然賛成でしょう? と、正しくありたい女性達を洗脳する手口。幸い通用しなくなってきてるけど。
ポマードくさい女装男性に遭遇した子供が実際いたかもしれないので笑いごとではないだろうけど、怪談に現実的な説明がつくかもしれないというのは興味深い。河童は河原でハッテン行為をする男性がモデルではないかというサムソン高橋氏の考察を思い出す。(『世界一周ホモのたび』より)
甘い食べ物やピンクの服、恋愛物とかロマンティックなお話が好きって、まんま我が夫なんだよね。安野モヨコさんが庵野監督を「乙女のような夫」と呼んだけど、私も夫をそう思う。乙女のような好みの男性、別に珍しくないのに、なぜそんなことで心が女なんて思いこんでしまうのか。
現代のカイニス達の傷ついた心は見て見ぬふりのまま、注射や手術を施す無責任な医者、変わるはずのない性別を変わったことにしてしまう法律、多様性という言葉で褒めそやかす先進的な人々、本当に罪深い。
『私も知らない月経の話』 分冊版最終話。生理激重人の身で、女性と月経にまつわる激重歴史を調べ続けた作者に拍手。存分に猫を吸って、疲れを癒やしていただきたい。まとめ版は加筆修正とおまけがつくそうで楽しみ。https://t.co/2hhrYk8Bc2