この雪柳さんのように、乳房をつけて堂々と男湯に入る方が、性の攪乱ではなかろうか。ペニスがついた身体のまま女性とのセックスを楽しみ、女湯に入りたがるって、変態や撹乱どころかすごく凡庸な行動に思える。
明日から5月とかハハハご冗談を。明日は4月31日ですよ?
と毎年この日に呟いてるんですが、今年はドラマ化おめでとうございます。
萩尾望都『A-A'』シリーズに登場する一角獣種という種族、コンピューターの扱いや情報処理能力に長ける、聴覚が敏感だが、身体能力はにぶい、感情表現が苦手なので人間関係に支障をきたしやすいといった設定なんだけど、今読むとまんま発達障害。
甘い食べ物やピンクの服、恋愛物とかロマンティックなお話が好きって、まんま我が夫なんだよね。安野モヨコさんが庵野監督を「乙女のような夫」と呼んだけど、私も夫をそう思う。乙女のような好みの男性、別に珍しくないのに、なぜそんなことで心が女なんて思いこんでしまうのか。
心と体の性が違う子供としてメディアに晒される子供達を見ていると、吉野朔実『霜柱の森』に描かれた怜を思い出す。自分を「神様の御印」と信じる母親のための生活を送る少年。 https://t.co/Tff6D5WBon
流水りんこさんの『インドな日々』1巻(2000年発行)にヒジュラ登場してたな…と確認したら、この頃すでに神秘性がブレている。
この動画がRTされてくるたび「おじさん、漆原教授みたいなことしたのかな…」と思う。
https://t.co/3MIZSGsbhd
「どこの馬の骨だ」は前から学術用語じゃなかったのか|馬の骨から産地推定 : 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/local/nara/news/20160822-OYTNT50161.html?from=tw …
虐待等で親元にいることが難しい子供に必要なのは『残酷な神が支配する』4巻でジェルミが電話したような、助けを求めたらすぐ「あなたを安全な場所へ保護します」と答え、即物的に家から引き離してくれる施設ではないのかな。身も蓋もないけど、衣食住と金銭の問題。
『有閑倶楽部』13巻までは読んだらしい。
「顔の皮一枚はぐ手術」というこの台詞に震え上がった記憶がある。
もしかして、これピーリングのことだったのかな。 https://t.co/fWWw2EyS8b
10年くらい前、汚部屋脱出本を始めベストセラーを連発した池田暁子さんのコミックエッセイ、大人のADHDの特徴が顕著に描かれてるんだが、指摘する人いなかったのかな。当時まだ認知が進んでいなかった?
『モンプチ 嫁はフランス人』3巻、お赤飯の回を読んで私も久しぶりに食べたくなり、赤飯の素というのを初めて買ってみた。ところで赤飯に合うおかずって何でしょう? 魚? 天ぷら?