他人の漫画に手塚治虫の陰が見えたら喜ぶ勢
細野不二彦、1978年のまんが虫
自身のデビュー当時をベースにした半自伝漫画。
そうかー細野不二彦はあの時これを読んでたのか―!
しかし細野不二彦が描く手塚治虫って、なんか肉感的。でも有りそうなエピソード。勇名エピソードなんかなw
手塚治虫の陰が見えたら喜ぶ勢
尊敬する人に手塚治虫は書かなかったなぁ。そこまで考えてなかった。凄い。
そういえば俺はエジソン書いたかも。屁理屈捏ねて小学校クビになる辺りに共感したんだと思う。
多分皆も一冊くらいは持ってるだろうが、海外版単行本。神保町の古本市でも売ってるが、たまたま入った店で見つけたりする。俺は手塚関係は三冊程。
BJとフライングベン。
もしかしたら講談社全集の中国版かも。300冊出たのかな。
書き文字が写植に成ったり注釈になってたり。
小学二年生って書いて有ったw。
おまけに連載だったみたいだし。結構絵柄好みだし、こういうのも単行本に成らんかなあ。ならないんだろうな。売れないんだろうなw。
確かに馬鹿高かったら買えないけど。
うーん、読みたい。
これまた、多分皆もやってるだろう「連載時切抜き綴じ本」
おけさのひょう六の掲載号に紙の砦1・2と読み切り時の三つ目を綴じ込んで一冊にした。週刊誌を毎号買う事は出来なかったから、当時はかなり頑張って三つ目を集めた。
れんさいに成ってからは単行本待ちにして、雑誌は買ってない。
ちょっと今更な事に気付いた。
バンパイヤ(全3巻版)1巻。収録が違う。ロックが車に細工するシーンは、俺は全集版まで知らなかった。
乱丁かと思ったけど、頁立てが違うしノンプルも違う。
入稿ミスですかね?流石に。
秋田書店刊のサンデーコミックス時点で、既に直ってたんすな。ビックリっす。
#令和に甦る「手塚治虫追悼」
COMICトム1989年4月号
坂口尚の「星の界」は、手塚ファンなら読まねばならぬ。って今更な事を言ってみる。描かれた坂口尚も既に鬼籍。
#令和に甦る「手塚治虫追悼」
少年マガジン1989年3月15日号
この号の柱記事が「思い出の手塚治虫先生」という特集物。
情報ソースが不明だけど、かなり幅広く取材した様に見える。これ一冊が丸々追悼誌と化している。
盛り過ぎの記事が有っても許すw。