#短い文章で一部の人のテンション上げたら勝ち
イイ カミノケ デスネ
(良い髪の毛ですね)
#短い文章で一部の人のテンション上げたら勝ち
ありゃあ商品だから、格好いいんだ。
売らない機械はこれで結構!
どろろ
歌舞伎を意識した演出、カッコいい。アトムのZZZ総統でも出て来たけど、やっぱりミュージカルぽくって好きだったんすかね。
母方の故郷が会津、俺が手塚ファンという事でもらった本。
福島まんが集団"蒼い鳥"による同人誌。手塚治虫と会津にこんな関係が有ったのか!ってビックリした本。
手塚治虫が会津に来たのはs34年4月3日。漫画が載ったのは5月3日号だそうだ。
この本を手にしてからまだ会津に行けて無い。残念。
バンパイヤを思い出した。第二部で描かれる時代劇の怪談2篇。年号がはっきり書かれてて、片方が慶安4年だったから江戸中期(前期かな)。もう片方は天保2年だから末期かな。
でも両方、江戸時代だ。
共にロックが檜垣という苗字のキャラを演じてる。これがどう間久部緑郎に繫がるのか知りたかった。
#令和に甦る「手塚治虫追悼」
まんだら屋の良太 畑中純
これはリアルタイムで手に入れ損ねた物。最近ネットで買った。
漫画自体を読んだ事がなく、どんなジャンルの漫画か解らない。このエピソードは悪ふざけに見えるが、やはり追悼漫画なんだと思う。
鉄腕アトム
偏差値王国との対決
今頃気が付いたけど、これ初出で途中からモノクロ印刷に成ってる。でも原稿は白黒用には見えない。
グレーがある。
これ、薄墨?
もしかして原稿はフルカラーだったとか?どうなんだ?
アトム、描き直しシリーズ
地球最後の日、ベム
お前、カツラ取られてたじゃん。また被ったの?って、もう突っ込めない。
全集までには直りました。
多宝丸との決闘。
直前に兄弟だと知らされ千々に千切れる百鬼丸の心を、バラバラの駒割りで表現。そして傾いた画面で切り結び、倒れる様を画面の回転で表す。
この最後の別れのシーン。多宝丸が百鬼丸に唾を吐きかけた記憶が有るんだが、連載版にも無い。
また、記憶捏造か?
#令和に甦る「手塚治虫追悼」+
アサヒグラフ1989年8月25日号~
そして、手塚治虫物語の連載開始。
うーん、言葉って頭の中でどんどん変革する。アトム今昔物語は、幼児期に有ったアトムに再度出会った漫画だからなあ。
正しくはこうだった。
「ロボット…ロボット…、お前はどこから来たんだ」
「未来から!」
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