手塚治虫のルードヴィヒBを買って来た。
……
もう一度言おう。
手塚治虫のルードヴィヒBを買って来た。
……… https://t.co/cy9cnbpWvM
他人の漫画に手塚治虫の陰が見えたら喜ぶ勢
細野不二彦、1978年のまんが虫
自身のデビュー当時をベースにした半自伝漫画。
そうかー細野不二彦はあの時これを読んでたのか―!
しかし細野不二彦が描く手塚治虫って、なんか肉感的。でも有りそうなエピソード。勇名エピソードなんかなw
手塚治虫の陰が見えたら喜ぶ勢
尊敬する人に手塚治虫は書かなかったなぁ。そこまで考えてなかった。凄い。
そういえば俺はエジソン書いたかも。屁理屈捏ねて小学校クビになる辺りに共感したんだと思う。
#令和に甦る「手塚治虫追悼」
少年マガジン1989年3月15日号
この号の柱記事が「思い出の手塚治虫先生」という特集物。
情報ソースが不明だけど、かなり幅広く取材した様に見える。これ一冊が丸々追悼誌と化している。
盛り過ぎの記事が有っても許すw。
どろろを久し振りに読んだ。
百鬼丸がどろろの埋蔵金の話を聞くのは、秋田版は2巻ヒルコの直後だが、全集版以降は白面不動の後。連載版を確認してないが、秋田版は法師の登場が分断されてて不自然。
全集版は
兄弟殺し(失意・自決未遂)→埋蔵金(目標)→決着
と流れがスムーズで、俺は全集版が好き。
どろろは決闘シーンも、どれをとってと奇抜でカッコいい!
西部劇で大流行りした、主人公が先に倒れ、悪役がニヤリと笑った途端倒れ、主人公が立ち上がる。とか、椿三十郎の決闘とかより凄い!
と、俺は思ってる。
切り結んだ後、20時間動かないってなんだよ!スゲー!
#令和に甦る「手塚治虫追悼」
ヤングキング1989年3月20日号
志水三喜郎が表紙で、田川滋が漫画で追悼。そして各漫画家の追悼の辞、紙の砦。
アトムザビギニング11巻
いや、あんた。これ鉄人だよね。
青いし。
FXとか言っちゃってるし。
自由だなあw
どろろの血飛沫。初めて見た時、妖怪の瘴気とか体液とか?って感じてスゲーって思った。
後から、当時の劇画が血飛沫をマジックで描いてたのを真似たって書いてあったのを読んで、そうだったのか~ってちょっとガッカリした。
でも、今見ても異様さが際立ってて好き。
マジックかー。原稿見たいな。
タイガーランド連載版、読み終わった。
虎縞和登さん良いな。ちょっと獣人ぽい。獣人にしちゃったらバンパイアっぽく成るから駄目か~。確かに活躍のメインを動物達にしたから、子供達が力を使う必要が薄くなって、単行本ではカット。勿体無い。
電車のシーン、虎の子の絵が連載版に無いのが不思議。