『無影』26話。読み方がわからないのならその場でGoogle検索してくれと思うのであった。
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なお、婚約指輪を見せられたときの正しい反応はこう。洗濯板をガリガリこすっているのは、こういう効果音が韓国ドラマの中で悲劇的なシーンで使われていたということなのだろうか。
これはおそらく「目がお金のマークになる」という表現なのだが、元の韓国版のウォン(W)を日本版で¥に直せなかったんだろうな。
カドコミの新連載、Twitterのヘッダーにしやすそうなコマが飛んできて笑っている。
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同じ作品のモヤっとした翻訳。こちらは10話。鎖帷子のことを「チェーンメール」と表記しているが、これだと不幸の手紙的な迷惑メールを送信しているように見えてしまう。手紙も鎧も英語ではmailなので、間違いではないんだけど、日本のファンタジー作品だと鎧は「メイル」と表記されることが多い。
『黒と誠』第五話、ここを読んで複雑な気持ちになった。いまやレコメンドはコンピューターの領分になりつつあり、これから先はますますそうなっていくだろう。でも、そうだからといって書評家の価値がなくなるというわけではない(仕事は減ると思うけど)。
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LINEマンガの『武林界のファーブルは毒物博士』、設定や話も面白いんだけど、作画の人のお遊びも魅力。コマの右下からせり上がってくるターちゃん系のツッコミや、平野耕太風デフォルメ、いらすとやネタなど、日本人にも馴染みの深い小ネタで攻めてくる。広く読まれてほしい。
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