仕事でお会いした方から名古屋っぽいお土産をいただきました😘
中は箔入り…ではなく、こしあんと白あんのういろうでした(包み紙の内側が金色でした)。
『マンガで行く吉良氏800年の旅』英語版の見本誌を送っていただきました。
流暢な英語を操る足利長氏さんや義氏さんはちょっと不思議な感じです。
大河、沼津兵学校はセリフ上でさらっと終わってしまった…。
でも今回は赤松則良がでてきた(*'ω'*)
↓昔『沼津兵学校記念誌』に描いたマンガの沼津兵学校教授陣。今後だれか出てくるだろうか…?
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1888年(明治21年)5月29日 は西周サマが 勲二等旭日重光章をもらった日です。「哲学」「藝術」「理性」「科學」「技術」「心理学」「意識」「知識」「概念」「帰納」「演繹」「定義」「命題」「分解」など多くの訳語を作りました\(^o^)/
拙作『沼津兵学校物語』では西周が初代学長を務めた→
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『三河武士列伝6』では本日が命日の楠木正成の子孫(とされる)木俣守勝の伝記描いてます。
好待遇だった光秀の下から家康に仕えたい一心で戻ってきたのになぜか「あの」直政の部下(お守役)にさせられ、苦労と悩みと矛盾多き一生を歩んだ木俣さんの人生をぜひマンガで。
https://t.co/cdGDelx7fS
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本日が命日の池田恒興を討ち取った永井直勝。その子孫は三島由紀夫と永井荷風…とよく言われますが、実は永井荷風の方は「尾張永井家」という系図的にはちょっと怪しい家の出身です。しかし尾張永井家の方からは文化人がたくさん出ています。
そんな永井直勝ら3人の伝記マンガを収録した→
なお、『三河武士列伝6』の収録武将は
大須賀康高(榊原康政の舅)
永井直勝(井伊直政の小姓仲間)
木俣守勝(井伊直政の事実上の付家老)です。
家老と書くと本人(木俣)が「おれは与力だ!」猛反発しそうだけど…
【お仕事】毎年岡崎文化協会が発行している雑誌『岡崎文化』に今年も『三河武士列伝』を掲載させていただきました。三河一向一揆のヒーロー蜂屋貞次です。渡辺守綱が晩年口述筆記させたといわれる『守綱記』を元に描いているので、一般に知られる『三河物語』ベースの蜂屋像とはちょっと違います。
【新刊掲載武将紹介】木俣守勝
私の井伊ライフを10倍楽しくしてくれた人。忠勝や数正らとは同僚。彼らのように家康の元での出世を望むが年下の井伊直政の与力に配属されてしまう。やがて直政の女房役として重きをなす存在となり、心ならずもその生涯のほとんどを井伊家にささげることになってしまう。