「ファイト一発」ネタはたくさん見たけどライダーネタはあんまり見なかったので(見落としてたらごめんなさい)、初の大河絵。
#光る君へ
【拡散希望】 #私はこんな仕事がしたい
家康公ゆかりの自治体の広報ご担当者様へ。
徳川家臣団の伝記マンガ「徳川武将列伝」を連載してきた岡崎市の雑誌が休刊のため新たに描く場所を探しています。
地元の情報誌などに空きがありましたらぜひ。
『人間無骨』の持ち主森長可。
長久手市さん発行の拙マンガでは小牧・長久手の戦いでの森長可の活躍と死に様を描いています。
来年の大河ドラマなど各方面の予習にもぜひ。
購入方法は↓リンク先にて
「りにもが見た!小牧・長久手の戦い」販売/長久手市 https://t.co/HYLgTMXEqi
【冬コミ新刊】「マンガで読む三河武士列伝5」(一日目西ほ30b「箇三寺御殿(こさんじごてん)」)より「本多正信」サンプルページ
↓こんなかんじで三人の三河武士(本多正信・芝田康忠・天野康景)を一人10ページのマンガでご紹介しています。
通販はイベントの後に予定しています。
【新刊掲載武将紹介】木俣守勝
私の井伊ライフを10倍楽しくしてくれた人。忠勝や数正らとは同僚。彼らのように家康の元での出世を望むが年下の井伊直政の与力に配属されてしまう。やがて直政の女房役として重きをなす存在となり、心ならずもその生涯のほとんどを井伊家にささげることになってしまう。
『伝徳川家康自筆日課念仏』の「南無阿弥家康」って偽作説(しかも明治期の)あるのか。
…と、去年の東大史料編纂所カレンダーの解説文を今読んで気づく。
そのまま捨てなくてよかったなー
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『三河武士列伝6』では本日が命日の楠木正成の子孫(とされる)木俣守勝の伝記描いてます。
好待遇だった光秀の下から家康に仕えたい一心で戻ってきたのになぜか「あの」直政の部下(お守役)にさせられ、苦労と悩みと矛盾多き一生を歩んだ木俣さんの人生をぜひマンガで。
https://t.co/cdGDelx7fS
【掲載武将①水野信元】
来週の大河に必ず出るであろう家康の伯父さん(演じるのは「真田丸」の出浦様でおなじみ寺島進さん)。↓にあるように従来は冷酷なイメージの人物でしたが、最近では甥の面倒をよく見た、誇り高い国衆だったといわれています。