シックル(手鎌)は拙著『乙女戦争外伝Ⅰ赤い瞳のヴィクトルカ』の主人公ヴィクトルカの武器。
ヴィクトルカの相棒はハンマーを持っているが、シックルとハンマーは農民と都市労働者を象徴する武器で、ソ連の国旗にもあしらわれた。
拙作『ダンス・マカブル』https://t.co/3lfA1gXlDRではイエスの十字架刑がどういうものか描いてみました。
めちゃくちゃ苦しくて残酷極まる処刑法だったようです。
後世のオペラ「フニャディ・ラースロー」では陰険な国王に騙されて殺される悲劇の英雄として描写されている。
https://t.co/63gbBUj7Np
拙作『乙女戦争外伝Ⅱ 火を継ぐ者たち』では粗暴で残念なキャラクターになっています🙇
ちなみに史実ではヤン・イスクラが国王の命でラースローを逮捕している。
思えば僕は自作中でエルフはまだ描いたことないけど、似非エルフならいた
『星天のオルド』のラトリエルの名前はトールキンのガラドリエルのもじりで、イタズラ好きの性格は中世の妖精型エルフにちなんでいる
衣装は北欧のサーミ人の民族衣装がモデル
短期打ち切りのため夜伽シーンは描けず…
拙作『乙女戦争』https://t.co/ASFGqDjSSuおよび『乙女戦争外伝Ⅱ 火を継ぐ者たち』https://t.co/O3B816DKzbに登場
始めはいたいけなお姫様だったけど、次第に肝の据わった女帝に成長し、波乱の人生を送った
内乱の際にフス派の傭兵隊長ヤン・イスクラを重用したのは史実です
拙作『ダンス・マカブル~西洋暗黒小史』https://t.co/bQFPCRMfiwと『乙女戦争』https://t.co/ycLRuFHAuFに同じキャラデザで登場してます
良くも悪くも有能な政治家で、非情な策略でジャンヌ・ダルクを追い詰める
内心では可哀想だと思うが、立場上救ってやる義理もない、というキャラ
フス戦争を題材にした拙作『乙女戦争』https://t.co/Jf3lo6EzZgにも登場してます。
真面目なジギスムントと破天荒な妃バルバラはなかなかの名コンビになったかと
のちのハンガリーの英雄フニャディ・ヤーノシュがジギスムントの小姓だったのは史実で、隠し子だったという説もある…
拙作『乙女戦争』https://t.co/9s4D7t69LPにも登場しています
どこかで見たようなキャラ造形ですが、あまり深い意味はありませんすみません🙇
拙作『乙女戦争外伝Ⅱ 火を継ぐ者たち』https://t.co/JiZG4xYmtpでもこの戦いを描きました
この戦いでも、フス派傭兵による《車陣戦術》が使われました
「打ち切り漫画コンテスト」のアイデアを思いついたけど、いろいろアウトだと思うので、仕上げもエントリーもせず、ネタだけ放流します
どうかお赦しくださいお赦しください
拙作『ダンス・マカブル~西洋暗黒小史』https://t.co/yNbUaKAkRA所収「聖なる怪物ジル・ド・レ」では、自分なりの解釈で彼の狂気を描いてみました
拙作『乙女戦争外伝Ⅱ 火を継ぐ者たち』https://t.co/EGBikpFNVxにも登場
宗教の排他性を具現したような人物だと思ったので、やや人間性を逸脱したようなキャラデザにしてみました