前に考えた小型マンティアもドラゴン化したネコという位置付けにしてもいいかも
ヤン・ジシュカという希有な人物とその戦いぶりに魅せられて描いたのが、拙作『乙女戦争(ディーヴチー・ヴァールカ)』(全12巻)https://t.co/i1HLVR2p4Vです
この作品ではかなり悪党キャラとして描いてますが、戦歴は概ね史実に沿っています
面白いのでみなさん読んでください!🙇
拙作『ダンス・マカブル~西洋暗黒小史』https://t.co/3BpvBG0lEr所収の短編「スペイン異端審問」で、このトルケマダの話を描きました
5本の短編の中でも特に胸クソ悪いと評判の仕上がりになっております😎
拙作『乙女戦争外伝Ⅱ 火を継ぐ者たち』https://t.co/t4Db7WJiViにも登場
作中では、教養とか包容力とかいろいろ豊かな設定😚
口癖は「あらまあ」(←まあ、あら←まあら←マーラ)
彼女が与えた書物や地図によってメフメト2世はコンスタンティノポリス征服を志したという説も
拙作『乙女戦争』https://t.co/UoQVXZoML4では、ヤン・ジシュカ配下の古株傭兵であり、信頼篤い幹部の一人として登場
作中設定では、堅実な性格で防衛戦を得意とするが、酒を呑むとたがが外れる😆
拙作『乙女戦争外伝Ⅱ 火を継ぐ者たち』https://t.co/T5xeVpH4kiでこの戦いを描きました
また、ブログにもこの戦闘の解説を書きました
https://t.co/Qtv5S5Mcql
書籍でもネットでもこの戦闘についての記述はなかなか無いので貴重です😉
この戦いは拙著『乙女戦争外伝Ⅱ 火を継ぐ者たち』https://t.co/PqXyTNCPKTのエピローグで簡単に取り上げました
ボヘミアでヤン・ジシュカが考案した戦術の影響が見て取れます
イスマイール1世については、以前紹介したスレがあるので興味があればお読みください
https://t.co/DW0JinDWtT
拙作『乙女戦争外伝Ⅰ赤い瞳のヴィクトルカ』https://t.co/S6OckEo45hにも登場してますが、酔っ払って死ぬだけの役です😅
拙作『乙女戦争』の10巻https://t.co/PcoR3mdYblでこの戦いを描きました
作中に登場するフス派の「天使隊」は創作ですが、この場面のために創ったと言っても過言ではないです😚
ちなみにフス派の軍歌「汝ら神の戦士」はその歌詞と曲が現代まで伝わっていますhttps://t.co/cYsqo2dwdr
女子やり投げで金メダルの快挙を成し遂げた北口榛花選手はチェコのドマジュリツェを拠点にトレーニングを積んだとのこと
ドマジュリツェと言えば、かつてフス派が歌声だけで敵の十字軍を撃退する快挙を成し遂げた場所
十字軍の兵士たちはフス派の歌を聞いて恐怖し、剣も槍も放り投げて敗走したという😚
この戦いは拙著『乙女戦争外伝Ⅱ 火を継ぐ者たち』https://t.co/jZabeXNrefのエピローグでも言及しました
オスマン軍はハンガリーとの戦いで苦戦を強いられた経験から、火薬兵器と荷車の戦術を積極的に導入したと考えられます
白羊朝もヴェネツィアから多数の大砲を入手しようと試みはしたようです