【宣伝】『乙女戦争(ディーヴチー・ヴァールカ)』最新11巻発売中です☆
生きるために奪い合い殺し合う明日なき消耗戦を目の当たりにしたシャールカの決意は、次の最終巻への布石となります。
お買い上げ報告ツイートでネームプレゼント企画は26日まで!
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拙作『ダンス・マカブル~西洋暗黒小史』https://t.co/bQFPCRMfiwと『乙女戦争』https://t.co/ycLRuFHAuFに同じキャラデザで登場してます
良くも悪くも有能な政治家で、非情な策略でジャンヌ・ダルクを追い詰める
内心では可哀想だと思うが、立場上救ってやる義理もない、というキャラ
《聖イシュトヴァーンの王冠》はてっぺんの十字架が曲がっていて、その時期と理由には諸説ありますが、この時盗み出された際に曲がったというのもひとつの説です。
『星天のオルド』登場人物紹介⑥
【アラ・ライシャ】
タルク帝国の第一正妃。つまり後宮の宮妃のトップ。
国母シェハルダーラの側近的ポジションで、夜のお相手もこなす忠臣🫣
衣装はベリーダンサー風。
名前はイスラム系の女性名アイシャ(ムハンマドの妻の名でもある)から。
6/4 『乙女戦争』第33~35話公開!
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今回のお気に入りシーンは、シャールカの格闘シーンと「ただいま!」
シャールカの技は『中世ヨーロッパの武術』などを参考にしています。
天使隊とカテジナ以外の女性兵士たちは名前はないけど、この後もたまにモブに混じってます。
『乙女戦争』47話制作中。宴会シーンをちまちま描きながら過ごす年の瀬。
『星天のオルド』登場人物紹介①
【アル】
遊郭通いに精を出す田舎貴族の遊び人だったが、突如タルク帝国の皇帝に祭り上げられた。
どんな相手も絶頂させる神秘的な性交術《閨道術》の使い手で、後宮での酒池肉林無双ライフに挑む!
でも平手打ちのシーンに元ネタがあることはまだ気付かれていない?
一時期かなり話題になったけど、みんなもう忘れた?😅