6/5 『乙女戦争』第36~38話公開。
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ここから新展開で、オレープ軍が出来たり、シャールカが○○されて××したり、ちょっといろいろ詰め込んだので慌ただしい展開になってます😅
おちついてゆっくり読んでいただければ~
『星天のオルド』登場人物紹介⑤
【カタリアナ】
タルク帝国の宮妃。
皇帝になったアルの出鼻を挫くべく最初の夜伽相手に抜擢される。
趣味は昼寝。
出身地エプサーニスタンのモデルはスペイン。
カタリアナの特技「フラマンタ」は「フラメンコ」と「マタドール」を悪魔合体させたもの。
拙作『乙女戦争』https://t.co/UoQVXZoML4では、ヤン・ジシュカ配下の古株傭兵であり、信頼篤い幹部の一人として登場
作中設定では、堅実な性格で防衛戦を得意とするが、酒を呑むとたがが外れる😆
後世のオペラ「フニャディ・ラースロー」では陰険な国王に騙されて殺される悲劇の英雄として描写されている。
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拙作『乙女戦争外伝Ⅱ 火を継ぐ者たち』では粗暴で残念なキャラクターになっています🙇
ちなみに史実ではヤン・イスクラが国王の命でラースローを逮捕している。
「まろび出る」は時代がかった言い回しだと思ってたからむしろ下ネタに使われていると聞いて驚いたw
「おっぱいがまろび出る」なんて言われたら『ベムハンター・ソード』みたいな絵面が浮かんでしまうんだが…😳 https://t.co/FyI2aXkYPZ
拙作『乙女戦争』https://t.co/88fUtjlcwBでは、このチャースラフ会議の場面は描いていませんが、第1回十字軍の後のプラハでの会議(3巻第12話)の場面は、チャースラフ会議を意識したものです。
前に考えた小型マンティアもドラゴン化したネコという位置付けにしてもいいかも