ライフアーツ1983年10月発行 B6サイズ コピー誌「ぷりん定食 3」。
木村千歌を筆頭に須藤真澄、永久保貴一とわりかし豪華メンバー。
東京ナウシカCLUB1983年12月発行「別冊ナウシカ The Sensation 宮崎さんごめんなさい号」。
八重垣健一という方はよくわからず(^_^;)
こちらにも誰が描いたかわからないピンナップ付属(^_^;)
東京ナウシカCLUB(というか安田かや)1982年12月発行「週刊ナウシカ The Sensation Vol.2」です。
安田かや、壬生頼之、堀内満里子等が執筆。
誰が描いたか不明なピンナップも一枚付属(^_^;)
鎌田百合子発行「ササ舟 鎌田百合子作品集3」。
1978年12月発行B5サイズ青焼きコピー誌で一部ガリ版刷りを併用している。
大妻女子大学漫画研究会発行「パンドラ Vol.1」です。
刊行祝辞に講談社別冊少女フレンドの編集者の言葉が載っています。こういった縁からなのかゲストでモンキー・パンチと弟の加藤輝彦の漫画が寄稿されています。
モンキー・パンチ「ビバ!OL」は再録と思われます。
東京タワー発行「星一徹官能写真集 改訂版」。
漫画作品は閃光花火「スケボー親子」の1本だけ。ひうまがアニメーターになりたいとヌカスので一徹が殴り飛ばして正しいコミケの道を目指させる内容(いや違うか?)。
東風社発行「月刊劇画 戒王 第六號」。
特集として「 97’特集第一弾・猟奇対談 川崎ゆきお VS 炭子部山貝十」。
執筆者は、炭子部山貝十、神林先輝、藤本和也、MOS貴之、細野遊児。
映画監督古澤憲吾の追悼文が掲載。
青木俊直企画編集による、いしいひさいちデビュー40周年トリビュート本「大好き! バイトくん」です。
表紙はいしいひさいち。装幀は関善之。