1981年12月キャロリータ編集部発行「CAROLITA 4」。表紙デザインがちょっとおしゃれ。当時の標準的美少女系同人誌という感じで知名度はそれなりにあったようです。
タイトルは多分キャロルとロリータの合成語かな?
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みやわき心太郎「レイプマン」原稿です。
見開き2枚含む全28枚(30ページ換算)のB4サイズ原稿です。
指定紙3枚付き(指定紙破れあり)。画像の1枚目は指定紙を被せた画像です。
リイドコミック版『レイプマン』の第9巻第1話の「麻璃子」という作品になります。
東風社発行「月刊劇画 戒王 第六號」。
特集として「 97’特集第一弾・猟奇対談 川崎ゆきお VS 炭子部山貝十」。
執筆者は、炭子部山貝十、神林先輝、藤本和也、MOS貴之、細野遊児。
映画監督古澤憲吾の追悼文が掲載。
つばめ出版、今村つとむ「血文字の秘密 後編」です。名義は今村つとむ単独ですが、女性キャラは今村洋子の手が入っており、共作のようですね。
さらに同じく「アスケロン EX(リラックス)」1984年5月発行。吉田美穂「旅」。あさりよしとお「試験に出る北海道」。
1995年8月発行、水縞とおる「真夏のできごと」。
ヴァンパイアセイバー・リリス二次創作本。他に格ゲーキャラのグッズコレクション紹介なども。
アズ漫画研究会発行「あず」。3号ほか入荷。3号には米沢嘉博「風につかまえられて」他に落葉樹の名義で陸奥A子「ちょっときいてくれる?」が収録。
1989年12月発行、エセロリ文庫「[u fu fu]」。平成初期の美少女同人の良いところがみっちり詰まっているアニメ本。
緒方賢美「乙女に明日はない 」、すくりんとん「Top Chaser」。主筆のすくりんとん氏の絵がアニメっぽく当時らしくて大変よい。