入門した後のエピソードを描いてます。#3 これまでのおはなし https://t.co/GGTHNmJ1ar

入門した後のエピソードを描いてます。#2 過去のおはなし https://t.co/9IjyCY7VzK

空道を始めた後のあんなエピソードやこんなエピソードを実話を元にしたフィクションで描きます。毎日1ページ更新 過去のおはなし https://t.co/9IjyCY8tpi

自分はビビリなのでメンチきられたらまとに睨み返す自信がない。そこで心ここにあらずみたいな目をします。焦点を相手の目ではなく、もっと先を見るように遠い目をするのです。すると動揺しにくく、相手にも思考を読まれづらいんですね。ちなみに合気道の本で知った技術です。

コーナーに詰められた側が相手の大ぶりに合わせて体を入れ替える動き、あれは護身術的に言っても有用だと思う。相手はそのまま体が流れるから背後をとる形になる。そのままダッシュして逃げても良い。棒状の武器を振ってきた時にも使える。

大道塾の旧総本部では、ウエイトルームの前の通りを専門学生がよく通るので、これ見よがしに筋トレしてました。

レスリングは着衣ではないから「人体のわずかな起伏を手がかりに強いエネルギーを生み出す能力」に長けている。 肩、肘、首、手首、二の腕… 極まっている人のそれは芸術ですらあり、相手の「踏ん張ろうとする意思」を一方的に無視し、まるで合気道のように転倒させてしまう。

回し蹴りは軸足を外にずらして打つと効果的な時があります。ミドルならよりディの広範囲に当たり、ハイなら正面から蹴りが飛んでくるので反応しにくい。応用で、前蹴りやカット等で足を上げた後、その足を横にずらして着地　→　回し蹴りを打てば同じ形に。相手のカウンターを避けられるメリットも

ハイキックとみせてローキック ハイを打つのが苦手な自分でもお手軽にできるのでよく使います😊

空道の大会に出場していた伝統派空手出身の選手に習った技。 1：ストレートをヘッドスリップであえて潜らせる 2：そのまま足を外側にかけて体当たりする形で転倒させる 合気道でいうところの下段当てですかね。 実際には密着したまま寝技に移行していたので鉄山靠の姿勢にはなっていません。

餃子耳に憧れた時期がありました。 アーカイブ https://t.co/9IjyCY8tpi

路上の格闘では格闘技の試合のように平面であるとは限らない。縁石やガードレール、花壇などを利用すれば簡単に相手を転倒させることができるのだ！