予備動作を無くす練習として
立った状態で完全脱力 → 突如レスリングの構えのような姿勢に
びっくりするような感じでビクッと動く。0から100に。これをパンチに置き換えて行う。しっかり構えてるとどうしても0→10→100みたいなイージーイーズがかかる。
ランニング中の信号待ちとかでやってました
空道家物語【初試合編】27
ガチで柔道やってた人の投げはそうなる。
これまでのおはなし↓
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【初心者におすすめ・回し蹴りの練習】
初心者は腰が回る前に足を伸ばしがち。
なので足を曲げたまま「腰の回転だけでゆっくり回る」練習をすると良い。
すると腰を入れる感覚が身につくと同時に、軸をまっすぐに保てるようになってくる。
軸を倒しているとゆっくり回れないからね。
路上の格闘では格闘技の試合のように平面であるとは限らない。縁石やガードレール、花壇などを利用すれば簡単に相手を転倒させることができるのだ!
人間には、自己評価に相応しい情報しか目に入らなくなる「カラーバス効果」というのがあるそうです。
「自分にはまだ早いので…」と遠慮する姿勢も奥ゆかしいのですが、「絶対いける!楽勝!俺に任せとけ!」と自信満々で突き進む方が、新たなチャンスを察知しやすくなると思う。
大道塾寮生時代の朝練で、目白にある小学校に面した急坂でダッシュしてたのですが、登校中の小学生によく応援されてました。
人間、くるとわかっている攻撃には割と耐えられる。
予期せぬタイミングでもらうから効いてしまう。
以前、遊んでいる子供のライダーキックがレバーに直撃。
息が止まったことがある^^;
しかし、それは相手を倒すためのヒントでもある👍
何かを新しく始めようと思う時、なんやかんや理由をつけて結局はやらないケースが圧倒的に多い。
やっぱ時間なさそう
お金かかるなあ
どうせ役立たないんじゃないか
色んな考えが頭をよぎるもの。だからやる!と決めた時点で凄く大きな一歩だと思うのです。