フォボスの買おうとしている3Dデータの元ネタはもちろんこれ!最新式の戦車のモデルなので形は現物とは多少異なる(現物は機密扱いなので細かい部分はデータ会社が補完している)という設定です(士郎先生も了承しています) https://t.co/tibuwHmzbw
これら一つの開発話や組織や国により争奪戦などを描くだけでも漫画が一本描けるのです。「攻殻機動隊」も「電脳世界(電脳界ではないので注意)」の説明のために描かれたお話です。
ではどうするかと言うと 脳→OS→(人体の)人工神経回路(疑似神経回路)→義体 と言う手順が必要です。つまり脳に疑似信号を送り込んで機械の義体を自分の肉体と誤解させて動かす。と言う手順が必要になるのです。
エクセルたちのいない世界なのにブリさんやTTV局長や議長などエクセルサーガに出演していた人物を彷彿とさせる方々が存在しています。これは他人の空似とかスターシステムとかではなく実はエクセル本編と設定が繋がっています…が紅パン本編とは関係ないのでスキマで説明する予定です。 https://t.co/1C5SeG81GO
攻殻機動隊1.5より。会話をしながらお互いの隙をフォローしつつマガジンチェンジする素子たち。めっちゃプロっぽい!! 紅パンでもリアリティレベルを上げるために排莢やマガジンチェンジはちゃんと描いてます。
24巻でウザルを分析したアメノトリフネが100%ウザル本人と断定していないのはもちろんセボット相手だからです。
ネネたちの式典会場。当初はセナンクル島に近いハワイの予定でしたが士郎先生より「第三次世界大戦でハワイは壊滅的な被害が出ているのでバイコヌールをお勧めします」とアドバイスをいただき変更されました。火星に直接行くわけではなく中継基地をいくつか経由するのでロケットの大きさは小さめです。