エクセルたちのいない世界なのにブリさんやTTV局長や議長などエクセルサーガに出演していた人物を彷彿とさせる方々が存在しています。これは他人の空似とかスターシステムとかではなく実はエクセル本編と設定が繋がっています…が紅パン本編とは関係ないのでスキマで説明する予定です。 https://t.co/1C5SeG81GO
今ならお分かり頂けると思いますがネネマネ回はギャグと見せかけて新義体開発に向けての重要な回となっております。まさか紅殻登場まで5年かかるとは思いませんでしたが…(笑)
紅パンで描かれている偽装空間内のプログラム(情報)の表現の話ですが、例えば下の画像は限定した空間内を固定、安定するというORIONと理屈が同じなので同じような表現になっています。もちろんORIONは情報処理の規模や複雑さが段違いですが
攻殻機動隊1.5より。会話をしながらお互いの隙をフォローしつつマガジンチェンジする素子たち。めっちゃプロっぽい!! 紅パンでもリアリティレベルを上げるために排莢やマガジンチェンジはちゃんと描いてます。
紅焔一式 外殻推進機構「紅焔(こうえん)」。「紅殻」の空中移動用オプションパーツです。当時「そんなに速度が出る訳じゃないんだな」というコメントを見かけました。現在の戦闘機の最高速度がマッハ3なのでそれと比べると確かにそうかもしれませんが「紅焔」の真価はそこではありません。