「灰低カタルシス ~グレーゾーンダイアリー~」
4話 社会不適合者。
新卒で就職した企業ではミスとコミュ障が多発し同期の中で一番レベルが低い社員だった。
20年以上前からあったグレーゾーンの兆し、そして未だに残る社長の言葉。
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「灰低カタルシス ~グレーゾーンダイアリー~」
第3話 特性の詳細。
発達障害の事をネットで調べてみると身に覚えがなくもない特徴が挙げられていた。けどオレはグレーゾーンで診断は下りていない。ただ動作が遅い特性は納得出来た。
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「灰低カタルシス ~グレーゾーンダイアリー~」
第2話 健常か障害か。
人生が上手くいかず擦れっ枯らしな感情で受けた発達障害の検査。結果は発達障害グレーゾーンという考えもしなかった返答。そういう人間は少なくないのもまた事実。
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「灰低カタルシス ~グレーゾーンダイアリー~」
第1話 しっくりこない診断。
Twitter連載始めます。再び「発達障害グレーゾーン」について描こうと思います。前回よりも読みやすく内容を濃いものを目指します。よろしくお願いいたします。
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「令和介護録270日」41話 死後想う事。
親父の死後は次男と各種書類の手続き。それが一段落して実家で一人になった時に様々な事を考える。将来、夢、両親の存在。人生色々あるけどこれからは自分に正直な生き方を。次回最終回。
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「令和介護録270日」40話 親父との別れ。
親父が亡くなった。まるで1年半前に亡くなった母親の後を追うように。通夜、葬儀、そして斎場でのお別れ。こうして約270日の親父の介護は終わった。
残りあと2話。
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「令和介護録270日」 39話 逝去。
余命1年と告げられてから2カ月、親父の容態はこの日が峠となった。大阪にいる次男を呼び出し泊まり込みの準備をしていた矢先に親父は旅立った。
残すところあと3話。
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「令和介護録270日」38話 容態悪化。
食欲もなく元気がなかった親父は微熱が続き体調が悪化していた。口から水を飲めず掛かりつけの訪問看護を要する事態。余命1年の宣告からわずか2カ月、「その日」は予想以上に近かった。
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「令和介護録270日」37話 真夏のMRI。
親父に「もうホームに来るな」と言われてもそうはいかない。MRI検査を受けるために親父を病院へ連れていく。検査はまともに受けられず親父は日に日に元気が無くなっていた。心配事は増すばかり。
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「令和介護録270日」36話 親子ドナドナ。
退院後親父が不機嫌だったのは「家に帰れず老人ホームに戻ったから」と思われる。それも相まって親父のメンタルは悪化していった。親父をホームに置いていくのは心苦しかったがそうせざるを得ない現実。
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「令和介護録270日」35話 次男との再会。
親父の余命が長くない事を知った次男が大阪から戻ってきた。次男の足労の甲斐あって親父のせん妄は和らぎ落ち着いた。その後退院してホームに戻る事になったが親父は…。
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