第27話 繊細ヤクザ化防止策。
グレーゾーンやHSPを抱えた人は昨今増えてきているが
一部の繊細ヤクザが原因で理解されないケースもある。それを防止すべくアピール過剰な繊細ヤクザにならないための対処法。
#灰低カタルシス
#発達障害グレーゾーン
#HSP
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「灰低カタルシス ~グレーゾーンダイアリー~」
第36話 グレーゾーンの症状。
発達障害グレーゾーンは病名ではないし症状が軽く見られやすい。外見は問題ない分失敗すれば失望される。体力的負担もさらに重なる。
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#HSP
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「令和介護録270日」26話 共存と侮辱。
寝不足でも仕事で疲れてても容赦なく親父はオレに頼ってくる。そして何の前触れかも解らず突然老害の如くダメ出しをして軽蔑してくる事も。
今まで親父の世話をしてきた自分がバカみたいと思う不条理。
#令和介護録270日
#介護
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「灰低カタルシス ~グレーゾーンダイアリー~」
第24話 叱責萎縮問題。
叱られる事を人一倍恐れる者に対して社会も人間も容赦がない。時には叱責そのものがエンタメ化されてしまう事も。そこにグレーゾーンとHSPは比例するのか!?
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古い人間なのでTVとかで売れない芸人がバイトを掛け持ちするエピソードをいじる場面が苦手だった。
自分もそれに限りなく近い生き方をしているので身につまされるから。
そもそも会社員の仕事も人並みに出来なかった自分にとって今の時代はバイトをいじる場面が昔より少なくなって少しホッとしている。
「オレのマンガ道、のようなもの」19話。
緊張しながら描いた初めてのオリジナル作品のネームはほぼ一発OKで通った。
これが自分にとって本格的なマンガ家デビューだった。
30過ぎてからの遅咲きデビュー。
#オレのマンガ道のようなもの
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「灰低 生きづらい+グレーゾーン」31話 面談とクローズ就労。
突如職場でストレスチェックとその結果による面談する事になった。クローズ就労のグレーゾーンによるストレスは想像を超えていた。
面談も「ライフハック」の一部になっただろうか。
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「オレのマンガ道、のようなもの」37話。
商業誌の絵仕事はやっぱり必要だと思った頃、
ブログに作品の電子書籍化の誘いがあった。
一般向けのオリジナル作品の連載。
形にしたかった作品を形に出来るチャンスが訪れたように思えた。
#オレのマンガ道のようなもの
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「オレのマンガ道、のようなもの」38話。
デジタル同人で18禁作品を描いていたオレが、
10年以上寝かせた一般向けオリジナル作品を送ってみたところ何と
結果は採用!!
久しぶりの連載もあってかつてない程テンションが上がった。
#オレのマンガ道のようなもの
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「灰低 生きづらい+グレーゾーン」
47話 不安クリーチャー。
痴漢冤罪に限らず生存しているだけで人生が狂ったり終わったりするリスクを背負わされているような感覚になる時がある。次々と増殖する不安は新たなクリーチャーを生み出した。
#灰低
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「令和介護録270日」19話 情緒の波。
介護は言わば親子逆転。親が子となり子が親となる。この時の親父は情緒不安定だったと思う。喜怒哀楽の全ての感情をオレにぶつけてきた。そんな波乱の日々の中、大切な日が近づいてくる。「母親の一周忌」。
#令和介護録270日
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「灰低 生きづらい+グレーゾーン」49話 しゃべり出したバケモノ。
今まで己の特性と向き合ってきたがグレーゾーンもHSPも独特過ぎて向き合う事に疲れてしまった。
その時心の中を巣食うバケモノが喋り出した。
オレの顔をした人面疽。
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