「令和介護録270日」14話 徘徊事件。
トラブルが頻発する親父の入院に更に追い打ちをかける事件が起きた。親父が病院を抜け出した。親父がタクシーに乗ろうとしたその時、看護師の人が親父を止めてくれた。退院後の生活は不安しかなかった。
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「令和介護録270日」10話 要介護認定。
次男に教わった通りソーシャルワーカーに会いに病院へ。「要介護認定」。これからの親父との暮らしに得るべきもの。不安要素はあるけどここからが本格的な介護生活の第一歩。
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「オレのマンガ道、のようなもの」45話。
親父と2人暮らしは実家を実家と思えない気まずさを抱える日々だった。
その鬱憤をマンガや創作活動にぶつけるように過ごした。オレは不肖の息子。
自慢の息子になれなくてもやるべき事はあった。
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「灰低カタルシス ~グレーゾーンダイアリー~」
第34話 創作最強論。
発達障害グレーゾーンやHSPによって受けた人生のダメージは消えずともマンガを描くことで心を支えてきた。現在進行形の創作最強論をオレは今でも信じている。
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「オレのマンガ道、のようなもの」21話。
アナログからデジタルへ手法が変わり新しいペンネームを名乗りマンガ家としての活動が本格的になってきた。
初めての配信は己のスキル不足を目の当たりにする苦いデビューだった。
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「オレのマンガ道、のようなもの」22話。
商業マンガの絵柄と自分の絵柄の落差にもがきながら連載マンガを描いた。「絵は個性があった方がいい」と思っていたけど思わしくない現実に悩んだ。だからといって死ぬ事はない事くらいは解ってる。
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「オレのマンガ道、のようなもの」10話。
レギュラーをもらっても個展を開いても避けて通れないアルバイト。
自分の不器用かつ要領の悪さは正社員時代同様ついて回ったけど、自分の好きな事に周りから文句を言われたくないなら働くしかない。
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「オレのマンガ道、のようなもの」16話。
レギュラーの雑誌にも時代にもハブられて人生に絶望して終了かと思ったが何故かレギュラーの仕事は継続した。
環境も変わってまた別の新しいチャンスが訪れた。
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「灰低 生きづらい+グレーゾーン」43話 占いと就労支援。
仕事が行き詰りマンガで稼げない。メンタルが八方塞がりとなったオレは就労移行支援事業所を見学。
収入源のリスクを考えると思いとどまった。
占いの結果も現状維持が吉と出た。
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「叫存スケープゴート」第5話 酒場のいけにえ。
飲み会強制参加、イッキ飲み強制、ノリ強要、抑えつけられて末にお会計。飲み会はかつてこんな理不尽が横行していた。そりゃ昨今飲み会が嫌いな人も増えるわけだ。
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「灰低カタルシス ~グレーゾーンダイアリー~」
第7話 グレーゾーンインザダーク後編。
社会でダメ人間認定されたオレは自殺願望に支配されたがマンガを描きたい願望が勝っていた。社会に彫られた見えないタトゥーを背負って生きる決意。
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「灰低カタルシス ~グレーゾーンダイアリー~」
第13話 グレーの虎。
オレの心の中に潜む白(健常)と黒(発達)の特性。
グレーゾーンはどう生きるかを話し合うメンタル会議。
まず大事なのは症状よりも対処法。
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