「オレのマンガ道、のようなもの」12話。
作品化出来る仕事が欲しくてHPを作ったけど、それがキッカケでマンガ家同士で出会い知り合えたのはとても貴重な事だった。
#オレのマンガ道のようなもの
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「灰低カタルシス ~グレーゾーンダイアリー~」
第22話 うるせえヤツら。
グレーゾーンやHSPの特性はメンタルが弱りやすい。全うな大義名分のフリして狡猾に人を利用してくるヤツもいる。凹み過ぎてつけ込まれる前に逃げろ。
#灰低カタルシス
#発達障害グレーゾーン
#HSP
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「令和介護録270日」 33話 4回目の入院。
親父が救急搬送された。本来3回の入院治療で終わるはずだったが、4回目の入院がこんなに早く来るなんて思わなかった。目を覚ました親父は様子がおかしく主治医の先生の答えは衝撃の宣告だった。
#令和介護録270日
#介護
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「灰低カタルシス ~グレーゾーンダイアリー~」
第12話 ブラック&ホワイト。
何度も言うけどグレーゾーンは病名ではなく特性。ギリギリ健常者は社会では最底辺。ヒエラルキー最下層では「健常VS発達」の悲しいバトルが勃発していた。
#灰低カタルシス
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「オレのマンガ道、のようなもの」48話。
母が亡くなって実家に戻って半年後、親父が倒れた。
イベントで知ったアクションを起こして「まだこれから」という時の出来事だった。
こうなっては親父モデルにしたマンガは描けるわけもなかった。
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「オレのマンガ道、のようなもの」30話。
ネームが不採用になった数日後、久しぶりに実家に戻った。だがこの時親父とぶつかった。
更に長年レギュラーを務めていた雑誌の休刊の知らせ。
全てが壊れた瞬間。
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「灰低 生きづらい+グレーゾーン」42話 グレーゾーンと家族。
医師にグレーゾーンと言い渡されたのは母親が亡くなった後で、同居していた親父にも伝える事はなかった。伝えたところでどうにもならないし解ってもらえる事ではないと思ったから。
#灰低
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「令和介護録270日」12話 自分の時間。
親父の入院してオレはマンガを再開した。
家族関係、ゾッとするニュース、介護の事。
久しぶりに出来た自分の時間、それはこれからの事を考える時間でもあった。
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「令和介護録270日」 39話 逝去。
余命1年と告げられてから2カ月、親父の容態はこの日が峠となった。大阪にいる次男を呼び出し泊まり込みの準備をしていた矢先に親父は旅立った。
残すところあと3話。
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「オレのマンガ道、のようなもの」24話。
成人向けマンガとレギュラーの仕事の両立は想像以上にハードワークだった。
けど今どきの絵と掛け離れた自分の絵柄に悔しさを覚えそれを乗り越えたい気持ちが強かった。
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「令和介護録270日」8話 不要の果て。
慣れない介護生活の中親父の手術の後遺症はますます酷くなり挙げ句にオレに暴言を吐く始末。その後予定だった入院治療は正式にキャンセル。オレの心は完全に折れた。
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