もうこの、「東を向いて笑顔でごさる!」の光秀の表情とかさあ。
三宅先生の短編集『ユーレイ窓』に収録されてるのでよろしければ。
あと、表題作始め収録作の半分はホラーとかサイコものなので気をつけて。
ユーレイ窓は「どこから始まってたの?」って時間軸が狂ってるのが怖い…
これ。
とらあなリーフレットの教科書=官能小説の現国教師とか、アンバランスな一本角の鬼とかで慣れたつもりだったけど、やっぱり『ユザワさん』だけは、見るたびにまだ少し私の中の未練が疼くな…
ヴァモネさんか、シンヨコガラパゴスフィンチいかがでしょうか!
なお、私はカマドウマ推しなのであれで良いのです(笑)
チャンピオン連載の先輩、『覚悟のススメ』は超絶面白いのでオススメです。
吸死のノリに近い、全裸と常識外れの人たちと変態とじんたいのふしぎと人類の埒外の暴力と勧善懲悪に満ちた作品ですから。
@BRONCO_usi あ、すいません。聖剣の説明文じゃなかった。同じ回冒頭のヘルシング展の紹介文です💦
そして、サンプルFー2の記憶改竄能力を突破して自分の記憶を取り戻す相手や、あまりにも改竄され過ぎて相手が矛盾キャパオーバーを起こしてしまったときの衝撃やら悲惨やら。
ちなみに、月チャンは過去に「ジョンセレクション」と称した吸死傑作三本のリバイバル収録をやったことがあるのだが、ジョンセレクションを銘打ちながら掲載実態はこれだったので割とヌーヌー詐欺だったと思う。
吸死と同じく愛読してる、一見エロバカだがかなり題材(昆虫)の生態研究してる漫画『ゲノム』でナメクジの食材適性読んでから、絶対避けようと思ってる。
そんなゲノムに出てくるナメクジのなっちゃんは、ふたなり美少女。
(ナメクジは雌雄同体)
正確にはワイド版『不思議な少年』七巻収録の『ヨコハマ・リリィ』だった。
不思議な少年自体の大元のネタは多分マーク・トウェインの小説。未読だから読まんとな。
自在に男にも女にも幼児にも少年にも青年にも変化して人を惑わし時には惑わされる『少年』はほんとに少年吸血鬼Yっぽくてオススメ。
@hiziqeen あ!原作だとビキニを着けてたんですね!
私はここ、アニメの方の記憶が強くてお母さんの剥製=全裸で覚えてました。
(盆先生もアニメ版寄り?)