今月号のひだまりの、最後のコマ。
一緒に文化祭を回りにいく4人に、あの頃の姿が重なってホロッときた古参ひだまらーも多かった?かもしれない。
でもあれ、こちらの世界では10年以上の月日が流れているが、向こうじゃたった2年前なんだよな。
恋アスの個人的な魅力として、合併した地学部は天文と地学に分かれて活動するのだが、互いの班がそれぞれ他部門の知識知見に触れて興味を持ち、出した意見がキャラたちの新たな意識や行動へ繋がったりもする展開だ。自身の専門ではないジャンルを見つめるキャラの表情が、とっても素敵だね。
単行本7巻。連載的には有沢さんが3年半ぶりの再登場だった訳だが、ここで初めて愛称が「有沢のありさ」であることが判明する。それまで多くの憶測が飛び交い、ウィキには「フルネームが有沢ありさである可能性も残される」と衝撃の記述もw
恋アスも19年4月号、アニメ化決定の回まで読み進めてきた。ようやくキャラの顔と名前も一致するようになってきたぞ、もう少しだ。
あおちゃんが引っ越しちゃう!どうしよう。
奇策が用意されたようだが、ギャルゲーでほぼ失敗するパターンのヤツだ。サヨナラのようだな、あおの事は忘れないよ。
きらファンがゆゆ式作家クエのイベ期間中という事で、アンソロジー3巻より三上小又先生の4コマ。
きらファンやったから「あ、ゆゆ式の絵だ」という感覚が出てくるようになった。
これひだまり的に服描くのギリギリな距離だけど、単行本リテイクで服が描き足されるかどうか賭けないか?
じゃあ、足される方にエトワリウム4つだ。
あの折り畳み式双眼鏡が好き。
あるギャルゲーでこれがキーアイテムになってて、もっと二人で星を観るため望遠鏡を入手するんだけれど、この双眼鏡で一緒に観ていた頃の距離感が失われてしまって二人の距離が離れてしまう的な。知ってる人多いはず。
ここ絶対にきらファンで☆5乃莉(陽 ナイト)のとっておき技で再現してほしい(ハニカム以降の時間軸で原田さんの演技が聞きたい)んだけど、発動条件が「茉里がエトワリアに召喚されている事」というシビアな条件。
「スケッチブック」巻末マンガ。恐らくひだまり史上一番長いタイトルじゃないのか?マンガでは朝のシーンはありませんが、2期特別編後編では全く同じシチュエーションで補完されています。
「シャフトでわっしょい」のロケ日時は、本編をよく見ると2008年8月30日であることが推測できる。この日付が正しければ、新房監督はキャラット最新号を2日以内で入手していることになる。愛されています。