単行本1巻に登場した、ひだまり荘で行われた奇行の数々。103号室に「めんそーれ」の文字があるが、なずなによるとやまぶきの修学旅行の行き先が沖縄だったのはゆの1年次なので、関連性は低そうだ。
2004年2月24日。
「お父さんお母さん じゃ 行ってきます!!」
親元を離れるゆの。この1コマから始まったひだまりスケッチは、本日で連載15周年を迎えます。
今まで続いてくれた事、ずっと元気をくれた事に今一度、うめ先生をはじめ、ひだまりに関わった全ての人へ「ありがとう」を伝えたい。
音響監督の亀山さん。アフレコ時の声優さんの演技のチェックをする(ひだまりでは割と放任主義だったと主張)のがお仕事。コメンタリー等で時折ジモッティーさんに似てると言われていますが、「アルバム」掲載のレポ漫の絵は確かにソックリ!
「シャフトでわっしょい」のロケ日時は、本編をよく見ると2008年8月30日であることが推測できる。この日付が正しければ、新房監督はキャラット最新号を2日以内で入手していることになる。愛されています。
うめ展新潟の先生直書きコメントで「予備校を脱走していた」なんて思い出話が書かれてましたけど、もしかしたらそんな予備校時代の先生の心の側面が反映されたキャラクターが、有沢さんなのかもしれませんね。
沙英「ええって…」
このセリフをうめ展のラフで見ると、先生がフキダシで書かれてる「て」と「と」の形が似ており、他の平仮名と筆跡を比べた結果、これは「ええっと…」で、打ち込む時に先生自身が読み間違ったのではないか?と思うのです。
3期オープニングのサビ部分で6人が着ている私服は、単行本5巻77ページ「ラムールゲットだぜ!の巻」で着ている物のようです。見分けるポイントは沙英さんが着てる服のプリントでしょうか。音符のパターンまでほぼ一致とは…